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  • 2008年5月臨時増刊号(Vol.60,No.7)


    看護



    A4変 136ページ(判型/ページ数)   2008年5月発行


    • 定価: 1,728 円(税込)

    • 絶版
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    特集1

    この1冊で導入できる!

    フィッシュ!哲学による活き活き組織のつくり方

    編集協力:東京慈恵会医科大学附属病院看護部


     職場の活性化のための有力な選択肢の一つとして、フィッシュ!哲学(以下、本号のおいてはフィッシュ!もしくはフィッシュ!哲学)が注目されています。
     フィッシュ!哲学とは、アメリカ・シアトルのパイクプレイス魚市場が発祥の地。ジョン・ヨコヤマ社長が離職率の高い職場を「世界的に有名になってやろう」を合い言葉に率先してミーティングを重ね、魚投げのパフォーマンスなどで従業員の士気を高め、職場の活性化と同市場の観光名所化に成功しました。
     この光景に感銘を受けた経営コンサルタントのスティーブン・ランデン氏、ジョン・クリステン氏らは同市場で起きていることをビデオに撮影し、経営哲学として理論化しました。ビデオは、マクドナルド、BMW、ノキア、ナビスコから米国陸軍など世界中で約4,000社に社員研修テキストとして採用され、ビデオを基にした書籍も日本で2000年にベストセラーとなりました。
     フィッシュ!を日本でいち早く取り入れ、1年間で看護部の活性化と看護職員の離職率低下に成功したのが東京慈恵会医科大附属病院です。その成果に注目し、同院にはフィッシュ!の講演依頼が次々舞い込み、全国各地で部署単位、病院単位で導入する施設が続出しています。本特集では、フィッシュ!の考え方から導入の実際、各地の事例をレポートすることで、看護部組織の活性化のヒントを探ります。



目次

1章 看護部への導入と実践  慈恵医大病院の事例から

2章 フィッシュ!の始まりとアメリカの状況

3章 事例 全国に広まるフイッシュ! 10病院の活動報告

4章 フィッシュ!の可能性

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