書籍紹介
目次
第1章 総論 在宅看護論実習の指導にあたって
1 看護基礎教育における在宅看護論の意義
1.基礎教育への導入の経緯
2.「在宅看護論」の意義-学生の学びの観点から
2 2009年度カリキュラムにおける在宅看護論の位置づけ
1.在宅看護をめぐる環境の変化
2.新カリキュラムにおける在宅看護論
1)検討の経緯
2)改正の要点
第2章 在宅看護論実習のねらい
1 教育機関におけるねらい
1.在宅看護論実習の意義
2.在宅看護論実習の目的・目標
3.大学教育における在宅看護論実習の位置づけ
4.在宅看護論実習は学生の学びの宝庫
2 実習施設としての訪問看護ステーションのねらい
1.在宅看護論実習の位置づけ
2.在宅看護論実習の意義
第3章 在宅看護論実習の進め方
1 実習指導者に必要とされる姿勢や態度,技能
1.実習指導者とは
2.実習指導者に求められる姿勢や態度
1)看護を学ぶ仲間として尊重する
2)教育が相互作用であることを知る
3.実習指導者研修とは
4.実習指導に必要な技能
1)教育に関する知識・技術
2)看護教育に関する知識
3)実習指導者に必要な技能
2 実習の準備
1.教育機関との協議
1)実のある事前打ち合わせにするために
2)実習要項における実習目的・目標等の確認
3)実習受け入れに必要な書類や注意事項の確認
2.実習契約の確認
1)教育機関の教育の場となる確認-実習施設契約
2)実習実施に関する取り決め
3.実習施設としての環境整備
1)実習受け入れの整備
2)オリエンテーションの準備
4.実習指導者の選定と業務分担
1)実習指導者の選定
2)実習指導者の役割
3)管理者の役割
4)同行訪問を担当するスタッフの役割
5.実習受け入れ候補の検討,説明と同意
1)受け入れ候補の選択
2)利用者への説明と同意
3)決定までの流れと配慮のポイント
6.実習のスタッフへの周知
3 実習の実施
1.実習計画
1)実習の「グループスケジュール」作成
2)学生ごとの「個別スケジュール」作成
3)学生ごとの「同行訪問日程表」作成
2.実習グループへの指導
1)オリエンテーション
2)カンファレンス
3.個別的な実習指導の方法
1)在宅看護論実習の学びを深める個別指導
2)学生の実習をサポートする個別指導
4 在宅看護論実習指導の内容
1.訪問看護の特徴
1)訪問看護を提供するのは「療養者の個別性のある生活の場」
2)療養者の自律を支援
3)ケアの提供は点でも思考は線
4)倫理的配慮
2.在宅看護の対象者
1)対象者の多様性
2)家族も対象者
3.地域ケアシステム
1)医療との連携
2)福祉との連携
3)保健分野との連携
4)地域のサポート体制との連携
5)チームメンバーとしての訪問看護師
5 実習の評価
1.評価における教育機関と実習施設の分担
1)主に教育機関で実習を評価する
2)教育機関と実習施設と両方で評価する
2.日々の実習記録の確認と評価
1)1日の行動計画とその記録:実習日誌の活用
2)看護計画立案と実施の記録
3)課題レポート,実習の感想,カンファレンス記録等
第4章 教育機関と実習施設の連携を深めるための工夫
1 教育機関と実習施設の連携・発展
1)教育機関と訪問看護ステーションの連携から生まれるもの
2)実習を中心とした発展
3)実習以外の連携への発展
4)長期的な視点で考える発展
2 教育機関と実習施設の交流の例:事例検討会















