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  • 退院支援・退院調整ステップアップ Q&A


    実践者からの知恵とコツ
    宇都宮宏子 長江弘子 山田雅子 吉田千文 編


    B5 240ページ(判型/ページ数)   2012年5月発行 978-4-8180-1659-0


    • 定価: 2,808 円(税込)

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    個別ケアからネットワーキングまで、確かな実践活動をQ&Aにまとめました。

    退院調整看護師の確かな実践活動にもとづく“知恵"や"コツ"を、1患者・家族への支援、2院内の連携システムづくり、3看護チームのレベルアップ、4院外とのシステムづくり、5評価、の視点からQ&Aにまとめました。
    退院支援・退院調整は、看護そのものです。院内外の多職種と連携・協働し、各職種が十分に機能を発揮できるようなマネジメントが必要です。
    病院全体のサービス提供体制を見直すために、退院調整看護師の方はもちろん、退院支援を組織に根づかせたいと考える看護管理者の方にも、必読の1冊です。

目次

序章 退院支援・退院調整をステップアップするために
 〜本書の読み方・活用の仕方〜

1章 患者・家族への支援

1 意向の尊重
 1)療養の場の選択:患者と医療者のずれ
 2)療養の場の選択:患者と家族のずれ
 3)治療の選択

2 自立への支援
 1)生活面・医療面の情報提供
 2)自立にむけた学習支援
 3)看護師が中心となって進める支援—入退院を繰り返す患者
 4)看護師が中心となって進める支援—医療処置がある患者
 5)看護師が中心となって進める支援—独居高齢者
 6)看護師が中心となって進める支援—終末期の患者

2章 院内の連携システムづくり

1 対象患者の早期特定の仕組み
 1)スクリーニングシートの活用
 2)スクリーニングシート以外の方法

2 多職種との連携・協働
 1)MSWとの連携・協働
 2)医師との連携・協働
 3)専門チーム等との連携・協働

3 院内システムの構築
 1)記録のシステム化
 2)在宅療養指導管理料に関する院内システム
 3)診療報酬に関する院内システム
 4)院内の組織への働きかけ

3章 看護チームのレベルアップ

1 看護チームのシステムづくり
 1)病棟の仕組みづくり
 2)退院支援の推進・リンクナース
 3)在宅療養支援・外来看護師との連携

2 病棟スタッフの教育
 1)院内教育の企画・運営
 2)勉強会の開催
 3)OJTによる教育
 4)在宅療養のイメージづくり

3 退院調整看護師としてのレベルアップ
 1)自身のスキルアップ
 2)退院調整看護師のための研修
 3)新任者の教育

4章 院外との連携システムづくり

1 看護連携
 1)退院調整看護師と訪問看護師の連携
 2)看護サマリー
 3)病棟看護師と訪問看護師の連携
 4)退院調整看護の連携

2 地域連携
 1)連携先の探し方
 2)ケアマネジャーとの連携
 3)訪問診療医との連携
 4)その他の関係機関との連携
 5)地域の多職種とのカンファレンス

5章 退院調整活動の評価 
   (座談会)

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