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  • 171号(Vol.14,No.7)


    コミュニティケア 2012年6月臨時増刊号



    A4変 144ページ(判型/ページ数)   2012年6月発行 978-4-8180-1636-1
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    • 定価: 1,620 円(税込)

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    特集1

    介護報酬・診療報酬ダブル改定を生かす

    地域包括ケアで飛躍する看護


     2012年4月、介護報酬・診療報酬のダブル改定が行われました。この改定は、今までになく「在宅」「地域」に重点が置かれたものとなっており、訪問看護や施設看護に従事するナースにとって、改定内容を正しく理解し、その上で日常の看護を見直して効率的な事業運営を考えることは必須のことといえましょう。
     さらに新たに創設されたサービスにチャレンジすることで、これから間違いなく進む“地域包括ケア”において、まさに“看護”が要となる存在になり、「“看護”を飛躍させる」大きなチャンスを迎えているのです。
     本書では、「地域包括ケア」と「ダブル改定」に焦点を当てて、報酬改定を正しく理解するための解説、職能団体や関係者による“報酬改定の考え方・とらえ方”、そして先駆的取り組み事例の報告などをまとめました。
     地域包括ケアに積極的にかかわって、地域の健康を守り、看取りまで見据えた“全人的”看護を実践するためのヒントを本書でつかんでいただければ幸いです。



目次

《巻頭インタビュー》
“地域包括ケア”を理解する
——2014年に千葉県柏市でモデルが実現 辻哲夫


第1章 介護報酬・診療報酬改定のポイント

介護報酬 サービスの報酬・基準見直しの内容 八田睦美

診療報酬 サービスの報酬・基準見直しの内容 習田由美子


第2章 ダブル改定をこう生かす

厳しい評価の中で施設で介護報酬改定を生かすには 齋藤訓子

訪問看護に手厚い評価がされた今回のダブル改定 佐藤美穂子

追い風に乗って前進し、訪問看護の発展を 上野桂子


第3章 ダブル改定、私の考え方
【在宅医師の立場から】
在宅療養支援診療所の機能強化を大きく評価 木下朋雄

【高齢者複合施設管理者の立場から】
報酬改定内容を細かく読み込みケアに取り込むことが重要 和田洋子

【在宅ナースの立場から】
今こそ看護師の広い視野が生かせるとき 松木満里子

【訪問看護研修講師の立場から】
報酬の請求は訪問看護への正当な対価と認識する 萩原正子

【地域中核病院看護局長の立場から】
“看護のつながる力”を報酬改定が後押し 角田直枝

【特別養護老人ホームの立場から】
福祉分野の看護職に医療と福祉の連携が求められている 川崎千鶴子

【介護老人保健施設の立場から】
看護職の働きに期待したいこれからの老人保健施設の方向性 山田和彦

【ケアマネジャーの立場から】
必要なサービスを切れ目なく、医療と介護のスムーズな連携が可能に 木村隆次

【国会議員の立場から】
地域包括ケアの“主役”訪問看護に期待して 山崎摩耶


第4章  第4章 新たなサービスに参画するために
【定期巡回・随時対応型訪問介護看護】
“看護”が主導で開設した24時間定期巡回・随時対応サービス 編集部

【複合型サービス1】
サービスを柔軟に組み合わすことで住み慣れた自宅で最期まで暮らせる 小菅清子

【複合型サービス2】
看護協会立の複合型サービス事業所の開設に向けて 村田昌子

【座談会】
介護報酬・診療報酬ダブル改定をどう生かすか 青木悠紀子・柴田三奈子・三原由美子

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