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  • ナーシング・トゥデイ 2014年12月号(Vol.29,No6)



    A4変 104ページ(判型/ページ数)   2014年11月発行

    ※「ナーシング・トゥデイ」休刊のお知らせ


    • 定価: 1,728 円(税込)

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    特集1

    誌上コンサルテーションシリーズ⑪

    がんの親と子どもをチームで支える


    近年、子育て世代のがん患者が増えています。子どもにショックを与えないようにと、病気のことを隠している人も少なくありませんが、子どもは生活の変化から異変を感じ、何かが隠されていると察して、ストレスを受けます。子どもが親の病気を知ることは、子どもと親、双方の助けになることが明らかになっています。ただ、日本ではまだ積極的な支援に取り組めていない状況です。特集では、親の病気を子どもが知るメリット、適切な伝え方、チームサポートの重要性などについて紹介します。「誌上コンサルテーション」では、困難事例4題を掲載します。



目次

◆特集:がんの親と子どもをチームで支える

総論
 親のがんを、なぜ子どもに伝えたほうがよいのか 茶園美香
 子育て中のがん患者の心 小林真理子
 がん患者の親を持つ子どもの心(病気を伝えられた/隠されたことによるストレス) 小澤美和
 子どもの発達段階に応じた親の病気についての伝え方 三浦絵莉子 / 村瀬有紀子
 親が終末期がん患者である子どもへの介入(支援) 井上実穂
 親の病気を子どもに伝える際に親子を支えることの大切さと看護師の役割 片倉佐央里
 チャイルドサポートで大切なこと 井上実穂

困難事例の誌上コンサルテーション
 1 患者が子どもに病気を伝えることを拒んでいるケース 尾花真紀
 2 親の病気を説明された後、子どもが親を避けるようになったケース 岩塚晶子
 3 終末期になって子どもに親の病気と予後が短いことを説明したところ、
   パニックになったケース 尾花真紀
 4 子どもの学校の教師との連携 小林真理子

Topics1-1
 親の病気を伝えられた子どもと親をサポートするCLIMB(R)プロジェクト
  CLIMB(R)プログラム日本版の紹介と展開 小林真理子

Topics1-2
 親の病気を伝えられた子どもと親をサポートするCLIMB(R)プロジェクト
  CLIMB(R)プログラムの実践 大沢かおり

Topics2
 チャイルドサポートプログラム「キッズ探検隊」 井上実穂

 Hope Treeの紹介 大沢かおり


◆NT座談会・臨床の知へのアプローチ
 ナラティブ・アプローチで患者との関係を捉えなおす 石垣靖子 斎藤清二 野口裕二

◆トピックス
 1 第52回日本癌治療学会学術集会が開催 編集部
 2 自殺は予防できる―WHO、レポート発行で呼びかけ 編集部
 3 品質マネジメントシステム ISO9001を医療現場に活かす 柏木英里子・中田拓史

◆連載
 ・インタビュー私の転機 ――選択の時代を生きる
  「家庭か仕事(救急看護)か」でなく、「両方とも」 内藤ゆみえ

 ・シスター髙木の ナースに贈る言葉
  「黒田さんの被災地活動は、皆様への“遺言”です」 髙木慶子

 ・緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決!
  「○×で学ぶ 緩和ケアのエビデンス」 宮下光令 齋藤明美

 ・看護・医療の動向を今すぐチェック! ぐるっとDATA
  「人材確保の基本は、処遇向上で勤務年数を長くすること 」 森山幹夫

 ・アセスメント力を高めるフットケア
  「足の皮膚・爪を理解する」 西田壽代

 ・5分でわかる新薬の知識 知っておきたい効果と副作用
  「エフィエント(R)錠/レルベア(R)エリプタ(R)」 中原保裕

 ・チームづくりのお悩み相談
  「新人の技術評価について指導者同士の見方がさまざまで、モメています」 永井則子

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