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  • Nature of Nursing


    いのちに寄り添うひとへ


    看護の原点にあるもの
    眞壁伍郎 著


    新書 152ページ(判型/ページ数)   2015年6月発行 978-4-8180-1915-7


    • 定価: 1,296 円(税込)

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    看護の歴史から論じるだけではなく、文学や詩歌なども紹介しながら、わかりやすく看護の本質について語るエッセイ。〈新装版〉

      
    看護の歴史を振り返り、文学、詩歌、童話などさまざまな題材にふれながら、看護の原点とは何かを明らかにしていきます。例えば、ナイチンゲールが学んだディアコニー学園の四つの教育段階を手がかりとして考察を深めていき、あるいは、中世ヨーロッパでホスピタルが誕生した背景から看護の働きを見つめ直す。看護はどうであったのか、どうであらなければならないのか。医療技術が進歩し続ける現在、改めて思い起こしてほしい看護の本質を、これからの看護をになう世代に向けて語ります。

目次

刊行にあたって

第1章 いのちに寄り添う
   歴史に学ぶ 
   意味のある人生への願い〈美しく〉 
   What we can do と what we are
   看護と看護者の成長の段階 

第2章 ひとの生命に近くあろうとする願い 《共に在ること》
   共に在ることの困難さ
   タラントをどう生かすか
   七つの愛の業
   病をどう見るか
   援助する者のおごり

第3章 いのちの流れを個別に深く見る目 《看ること》
   見えるではなく、看る
   見る者と見られる者との関係
   神秘な存在としてのあなた
   見る目の特徴、とくに女性であること
   全体としての人間
   個を生きようとする人間、男、女、そして人生の四季
   いのちを女性が看ることの意味

第4章 援助のすべを学び、訓練する 《技能をみがく》
   ホスピタルからクランケンハウスへ
   いやすのは自然、医のシステム
   健康学の存在と意義

第5章 援助しつつ、共に生きる 《実践する》
   どこで、どう生きるか
   共に生きるひと、病んでいるひとのために

文献

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