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  • エンド・オブ・ライフを見据えた“高齢者看護のキホン”100


    看護管理者と創る超高齢社会に求められる看護とは
    岡本充子・桑田美代子・吉岡佐知子・西山みどり・山下由香・戸谷幸佳 編


    A4変 128ページ(判型/ページ数)   2015年8月発行 978-4-8180-1922-5


    • 定価: 2,268 円(税込)

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    高齢者看護のスペシャリスト“老人看護専門看護師”がキホンを100項目に整理! すべての看護師必読の書

      
    超高齢社会を迎え、医療依存度の高い高齢者に、急性期病院の看護管理者が“退院後の地域での療養”を見越して看護を提供することは非常に大切です。

    そのような中、日本看護協会認定の高齢者看護のスペシャリストである“老人看護専門看護師”は“看取り”を見据えた看護の“キーパーソン”として期待が高まっています。

    本書は「看護管理者と創る超高齢社会に求められる看護」の実現をめざして、32人の老人看護専門看護師が自らの実践をもとに“高齢者看護のキホン”100項目を導き出しました。高齢者と接する、すべての看護職に役立つ実践書です。

目次

1 巻頭言
 高齢者ケアの専門家と看護管理者のコラボレーション 井部 俊子

2 座談会
 老人看護専門看護師が考えるエンド・オブ・ライフを見据えた“高齢者の看護”とは
 岡本 充子 桑田 美代子 戸谷 幸佳 西山 みどり 山下 由香 吉岡 佐知子

3 各論
 老人看護専門看護師が伝える“高齢者看護のキホン”100

 (1) 高齢者を取り巻く日本の現状
  001 日本の超高齢社会の現状① 
  002 日本の超高齢社会の現状② 
  003 高齢者を支える制度について①
  004 高齢者を支える制度について②

 (2) 高齢者の症状の捉え方
  005 加齢に伴う変化(全般)①
  006 加齢に伴う変化(全般)②

 (3) 老いによる身体・精神・生理的な変化
  007 身体機能の変化
  008 精神機能の変化
  009 日常生活機能の変化
  010 病と死への軌跡
  011 高齢者のQOL とそのアセスメント

 (4) 痛み
  012 痛みの定義
  013 痛みのアセスメント①
  014 痛みのアセスメント② 
  015 痛みのバリア
  016 高齢者の痛みのアセスメント上の留意点:非言語的痛み
  017 痛みの緩和①:非薬物療法1
  018 痛みの緩和①:非薬物療法2
  019 薬剤投与の注意点
  020 痛みの緩和②:薬物療法1
  021 痛みの緩和②:薬物療法2

 (5) 症状マネジメント
  022 症状マネジメントの捉え方
  023 食事摂取量低下(原因・アセスメント)
  024 食事摂取量低下(ケア)
  025 呼吸困難(原因・アセスメント)
  026 呼吸困難(ケア)
  027 便秘(原因・アセスメント)
  028 便秘(ケア) 049
  029 排尿障害(尿閉・尿失禁・尿路感染) 
  030 脱水
  031 褥瘡(原因・アセスメント)
  032 褥瘡(ケア)
  033 浮腫
  034 睡眠障害・生活リズムの乱れ
  035 せん妄(原因・アセスメント)
  036 せん妄(ケア)
  037 不安・抑うつ(原因・アセスメント)
  038 不安・抑うつ(ケア)
  039 倦怠感

 (6) 倫理
  040 自らの価値を知ることが倫理の第一歩 
  041 高齢者における倫理原則の考え方
  042 高齢者に倫理的な問題が生じる背景 
  043 身体拘束をしない、させない、ケアの創造
  044 日常倫理の大切さ
  045 意思決定支援
  046 Advanced Care Planning (アドバンス・ケア・プランニング)
  047 高齢者虐待(男性介護者・病院の役割) 

 (7) 文化
  048 スピリチュアリティとスピリチュアルペイン
  049 高齢者へのスピリチュアルケア
  050 高齢者の個性・習慣・こだわりへの配慮
  051 看護職の文化を知る(看護職の価値観) 
  052 他職種の価値観を知る(専門職の価値観)
  053 わが国の死にまつわる儀式・しきたり 
  054 高齢者の文化に配慮したアセスメント

 (8) コミュニケーション
  055 高齢者とのコミュニケーションの基本 
  056 高齢者が発する微弱なサイン
  057 高齢者・家族とのコミュニケーションに影響を及ぼす要因 
  058 家族とのコミュニケーション
  059 介護職とのコミュニケーション
  060 多職種とのコミュニケーション

 (9) 悲嘆・喪失
  061 高齢者の喪失
  062 高齢者の悲嘆
  063 家族への死別・悲嘆のケア
  064 スタッフの喪失・悲嘆へのケア

 (10) 認知症ケア
  065 認知症とは
  066 認知症の経過
  067 認知症の中核症状
  068 認知症のBPSD
  069 認知症高齢者のコミュニケーション力
  070 急性期病棟における認知症ケア
  071 認知症の人とのコミュニケーション(ユマニチュード)
  072 認知症の人とのコミュニケーション(認知症の非薬物療法)
  073 認知症の人の家族へのケア
  074 認知症の薬
  075 認知症をケアする専門職

 (11) 尊厳ある看取りに向けて
  076 ギアチェンジについて(臨死期のスイッチの切り換え)
  077 超高齢者の臨死期の症状
  078 臨死期のケア

 (12) 看護管理者に必要な視点
  079 急性期病院の看護職だからこそ必要な視点
  080 その人のライフ(生活・人生)に焦点を当てる
  081 リスク管理
  082 高齢者と感染症
  083 高齢者と手術
  084 家族ケア(家族への説明)
  085 家族看護の視点(家族の主体性・エンパワーメント)
  086 超高齢多死社会??新しい価値を見いだす
  087 退院調整・退院支援・転院支援
  088 組織を超えた連携??地域との連携(退院調整カンファレンス)
  089 地域完結型医療(介護老人保健施設)
  090 地域完結型医療(特別養護老人ホーム) 
  091 地域完結型医療(小規模多機能型居宅介護) 
  092 地域完結型医療(有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅)
  093 地域完結型医療(自宅・訪問看護)
  094 高齢者ケアに興味を持てる人材育成 
  095 スタッフの強みを生かす
  096 多職種連携
  097 日本老年医学会の「立場表明」
  098 高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン
  099 その他のガイドライン 
  100 急性期病院の看護管理者への提言 

執筆者一覧

付録 超高齢社会を迎え、看護管理者として注目してほしいデータ

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