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  • 227号 (Vol.18, No.07)


    コミュニティケア 2016年6月臨時増刊号



    A4変 140ページ(判型/ページ数)   2016年6月発行 978-4-8180-1947-8

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    • 定価: 1,728 円(税込)

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    特集1

    「看護の力」でここまでできる!

    “小児在宅ケア”を始めよう


    新生児・小児医療の発展により、重度の疾患や障害のある子どもの救命が可能となりましたが、“地域”での受け皿がなかなか増えないために、そのような子どもたちがNICU等から退院できないでいる現状があります。小児在宅ケアにおいては、病院・地域の看護連携だけでなく、まさに多職種連携であり、その要となるのはやはり訪問看護です。

    本臨時増刊号では、医療的ケアの必要な子どもたちを地域で支えるためにナースができることは何かを、訪問看護ステーション・療養通所介護事業所などの実践から考察していきます。



目次

巻頭カラー 小児への訪問看護・在宅ケアの実際 柊訪問看護ステーション


第1章 [総論・解説]小児の在宅ケアで理解しておきたいこと

名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻
小児在宅ケアにおいて考えたい基本となるもの 奈良間 美保

日本訪問看護財団立あすか山訪問看護ステーション
小児在宅ケアの実践は“地域づくり”の中で取り組みたい 田中 道子


第2章 [報告Ⅰ]私たちの小児訪問看護~なぜ取り組んだのか?

訪問看護そよかぜ&こどもデイサービスにじ
訪問看護と預かりサービスで小児と両親を支える 塚田 桂子・水野 美奈子・原田 純子

訪問看護ステーションてのひら
“双子の小児”との長期のかかわりで得られた多くの“気づき” 櫻井 初子
 [連携医療施設]東京都立小児総合医療センター 堀口 亜貴代

訪問看護ステーションままアシスト
小児専門の訪問看護ステーションは“やりがい”がいっぱい 高尾 久子
 [連携医療施設]富山大学附属病院周産母子センター 北林 正子

愛染園訪問看護ステーション
「取り組もう」という気持ちがあれば始めてみよう!小児訪問看護 下釜 聡子

訪問看護ステーションいちばん星
看護師自身が成長を実感できる小児への訪問看護 山下 郁代
 [連携医療施設]九州大学病院総合周産期母子医療センター/上野 ふじ美


第3章 [報告Ⅱ]レスパイトケアで家族を支える

青葉区メディカルセンター療養通所介護事業所
看護職の目が行き届く療養通所介護のメリットを知ってほしい 岩間 慶子
 [連携医療施設]昭和大学藤が丘病院こどもセンター 齋藤 佳織

在宅緩和ケアセンター デイほすぴす
“看護の力”を発揮できる「デイほすぴす」でのレスパイトケア 高谷 麻美子

コミュニティぷれいす生きいき
今、必要とされている重度の児の“泊まり”ができるショートステイ 原田 典子
 [連携医療施設]山口県立総合医療センター総合周産期母子医療センター 長谷川 恵子


第4章 [報告Ⅲ]病院・地域の新たな取り組み

慶應義塾大学病院
「小児トータルケア・コーディネータ実践型教育プログラム」の開発 安田恵美子・矢崎久妙子

チームやちよキッズ/まちのナースステーション八千代
「チームやちよキッズ」の活動を通して考える訪問看護師の役割 福田 裕子


第5章 [報告Ⅳ]現場を支える研究者の取り組み

愛知医科大学看護学部在宅看護学領域
訪問看護ステーションと大学が連携し広げる“小児在宅ケア” 佐々木 裕子


第6章 [メッセージ]小児在宅ケアにおける訪問看護師への期待

特定非営利活動法人うりずん/ひばりクリニック
小児在宅ケアに“看護の力”は必須 期待したい4つのこと 髙橋 昭彦

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