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  • 241号 (Vol.19, No.7)


    コミュニティケア 2017年6月臨時増刊号



    A4変 128ページ(判型/ページ数)   2017年6月発行 978-4-8180-2007-8

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    • 定価: 1,728 円(税込)

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    特集1

    新たな制度を生み出すコンセプト

    「まるごとケアの家」の展開


    2016年秋、在宅ケアの関係者が約200人集まった「ものがたり合宿」において「まるごとケアの家」の概念が生まれました。制度にとらわれず、どんな人でも受け入れてケアをする場である「まるごとケアの家」は、制度から漏れてしまうけれど、ケアの必要な人に不可欠な“家”です。

    本臨時増刊号では、既に「まるごとケアの家」を表札に掲げたところ、あるいはめざしているところ、「まるごとケアの家」のコンセプトに共感を持つところなど、医師・看護師・介護職など多様な開設者による11の施設から報告をいただきました。特に訪問看護ステーションに併設される形でつくられる「まるごとケアの家」は、まさに看護の醍醐味を実感できる場といえます。患者・利用者、そして地域の人々を「まるごとケア」できる取り組みに触れてみませんか?



目次

[GRAPH]多職種で支える「まるごとケアの家」
ささえる医療のマインドが見事にはまって展開していく「まるごとケアの家いわみざわ」

[プロローグ]「まるごとケアの家」誕生の夜
現場の“思い”が生んだ「まるごとケアの家」

[総論]「地域まるごとケア」を実現するために
東近江市永源寺診療所(滋賀県東近江市)
誰もが安心して生活できる地域を実現する「地域まるごとケア」 花戸貴司

[報告]全国に広がる「まるごとケアの家」と そのコンセプト

まるごとケアの家里・つむぎ(岩手県八幡平市)
「まるごとケアの家」にぜひ欲しい!訪問看護のかかわり 髙橋和人

まるごとケアの家いわみざわ(北海道岩見沢市)
“ささえる医療”を一言で表現できる「まるごとケアの家」の可能性 永森克志

おらほの暮らしの保健室(秋田県秋田市)
大学の1室に「暮らしの保健室」の機能を持たせた相談の場を開設 中村順子

つつじヶ丘在宅総合センター(東京都調布市)
地域包括・小規模多機能・看多機で地域を「まるごとケア」する 金沢二美枝

ナーシングホームもも(三重県員弁郡東員町)
さまざまなサービスを組み合わせ、法人全体で「まるごとケア」を実現 福本美津子

ものがたりの郷(富山県砺波市)
概念としての「まるごとケアの家」が地域包括コミュニティをつくる 佐藤伸彦

凪のいえ(石川県金沢市)
誰かの支えが必要になったとき何気なく手を差し伸べていきたい 西田まち子

みんなの保健室(福井県福井市)
家族や地域の人の役割を見つけ、つないでいく「まるごとケアの家」 紅谷浩之

よどまちステーション(大阪市東淀川区)
保健室・ホスピス・訪問看護などで地域の人々の「まるごとケア」をめざす” 三輪恭子

神戸なごみの家(兵庫県神戸市)
「まるごとケアの家」につながるホームホスピスとカフェの活動 松本京子

湯のまち(大分県別府市)
3つの複合的な取り組みで地域を「まるごとケア」する 小野朱美

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