書籍紹介
目次
第1章 何のための生活行動か
第2章 恒常性維持のための物質の流通
第3章 恒常性維持のための調節機構
第4章 動く
第5章 食べる
第6章 息をする
第7章 トイレに行く
第8章 話す・聞く
第9章 眠る
第10章 お風呂に入る
第11章 子どもを生む
第12章 外部環境とからだ-人類誕生時の環境と今
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大久保暢子 編
978-4-8180-1985-0
2016年8月発行 定価 3,564 円(税込)
在庫:有り
ヘルスアセスメントを、「息をする」「動く」「食べる」などの日常生活行動の枠組みで構成し、看護ケアへと結びつける道筋を提示しました。
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