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    専門看護師の実践に学ぶ
    鶴若麻理 長瀬雅子 編


    A5 144ページ(判型/ページ数)   2018年5月発行 978-4-8180-2107-5


    • 定価: 1,728 円(税込)

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    複雑化、多様化する臨床現場に溢れる倫理的課題に、医療者はどう対応するか?
    専門看護師(CNS)による「倫理調整」実践事例をもとに考察!

      
    臨床現場において、医療者は常に倫理的課題に直面する。そうした課題とどう向き合えばよいのか。本書ではその考察の糸口として、専門看護師(CNS)の役割の一つである「倫理調整」に注目する。「倫理調整」として行った実践事例を、CNS自身が紹介。そのリアルで具体的な思考プロセス、患者(当事者)と彼らを取り巻く人々へのアプローチを辿ることによって、日常の臨床においておぼえる「違和感」が倫理的課題とどう関連しているのか、また、医療者はそれらとどう向き合っていくのか、そのヒントが見えてくる。

目次

第1章 「倫理調整」とは何か
1 なぜ臨床の倫理を考えるのか
2 臨床で倫理を考えるための視点
3 用語としての「倫理調整」

第2章 実践事例から
①意思決定、②代理意思決定、③専門職の倫理、④虐待および患者(胎児も含む)の自由や命、⑤公益性をテーマとした、11領域(がん看護/慢性疾患看護/精神看護/急性・重症患者看護/小児看護/在宅看護/母性看護/老人看護/家族支援/感染症看護/地域看護)の専門看護師(CNS)による「倫理調整」実践事例

第3章 調整が必要とされる倫理とは何か
1 CNSによる「倫理調整」とはどのような実践か
倫理的課題を認知するきっかけ/「倫理調整」という実践プロセス/「倫理調整」とは何を意味しているのか
2 倫理的実践へ向けて
看護職が倫理的実践を行う上でのヒント/「倫理調整」という実践の課題と展望

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      サラ T. フライ メガン-ジェーン・ジョンストン 著 片田 範子・山本あい子 訳
      978-4-8180-1512-8
      2010年4月発行  定価 2,376 円(税込)


      在庫:有り
      ICNが誇る世界標準テキスト。5年ぶりの改訂・改訳で、さらに読みやすく、わかりやすくなりました。「意思決定モデル」を駆使して倫理問題解決への道筋を提示します。

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