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  • 262号 (Vol.20, No.14)


    コミュニティケア 2018年12月号



    A4変 80ページ(判型/ページ数)   2018年12月発行 978-4-8180-2084-9

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    • 定価: 1,512 円(税込)

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    特集1

    心不全高齢者へのケア



    2018年3月、日本循環器学会・日本心不全学会は合同ガイドライン「急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)」を発表しました。
    心不全は80代になると罹患率が急増するため、団塊の世代が80代を迎える2030年には心不全患者があふれかえる「心不全パンデミック」が到来すると考えられています。また、心不全は次第に心臓や体の機能が低下していくため、多くが入退院を繰り返し、また患者の20〜40%が退院後1年間に再入院しているといわれます。

    本特集では、心不全の症状・治療、ケアの留意点や看護職の役割を解説した上で、訪問看護・高齢者ケア施設・医療機関におけるケアの実際について紹介。心不全のある高齢者が可能な限り希望する療養生活を継続するための支援について考えます。



目次

●特集 心不全高齢者へのケア

〈解説〉
高齢者の心不全の症状・治療と在宅療養継続のための留意点 大西 勝也

〈総論〉
心不全療養者のアセスメントのポイント 髙圓 恵理

〈報告1〉訪問看護ステーションⅠ
利用者の性格・能力を考慮してセルフケアを維持・向上 植原 崇夫

〈報告2〉特別養護老人ホームKOBE須磨きらくえん
増悪兆候の観察点を明確にして介護職と連携 小池 香織

〈報告3〉函館五稜郭病院
医療機関・在宅での一貫したケア提供が重要 梅木 恵

●SPECIAL FEATURE
認知症の人の意思決定を支援するガイドラインが策定 稲葉 一人

●SPECIAL BOOK GUIDE
地域の動きを見すえた最新のマネジメントを紹介!
『平成30年版 看護白書 地域包括ケア時代の看護管理者の役割』刊行

●SPECIAL INTERVIEW
「看護実践にいかすエンド・オブ・ライフケア」
編者と著者が語る『第2版』に込めた思い

●COLUMN
ニュース手帳
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン メディ・ウォッチ編集部

地域ケアの今 鳥海 房枝
利用者や家族とのコミュニケーションのあり方

訪問看護師の強い味方 松本 令子
山梨県訪問看護ステーション連絡協議会

編集部のオススメBOOKs 編集部
苦手意識をなくそう!

●特別寄稿
看護職のキャリア支援 福嶋 弘子・津畑 亜紀子

●短期集中連載
スマートフォンアプリを活用したストーマケアの質向上
日本創傷・オストミー・失禁管理学会
ストーマケア支援アプリの活用の実際 紺家 千津子

●SERIES
訪問看護ステーションの経営戦略 渡邉 尚之
未収金管理によって資金繰りを改善しよう

わたしのまちの地域包括ケアシステム 岡島 さおり
北海道札幌市から 民の力をつないで安心・安全なまちづくり

角田直枝の病院と地域を“看護”がつなぐ 角田 直枝
他人との比較による安心の落とし穴

〈最終回〉 支えられて 〜訪問看護師がALS療養者になって 牛久保 結紀
訪問看護師の皆さんへ

訪問の 合間に一句 詠んでみる 訪問看護“泣き笑い”川柳 秋葉 喜美子

在宅での「食べる」を支える 高齢者への栄養ケア 米山 久美子
低栄養・介護力不足により褥瘡が多発していたAさん

日本訪問看護財団からのお知らせ
ICTを活用した訪問看護事業の運営と課題 ほか

全国訪問看護事業協会からのお知らせ
都道府県訪問看護ステーション連絡協議会のアンケート結果のご紹介 ほか

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