雑誌紹介

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  • 267号 (Vol.21, No.5)


    コミュニティケア 2019年5月号



    A4変 80ページ(判型/ページ数)   2019年5月発行 978-4-8180-2145-7

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    • 定価: 1,512 円(税込)

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    特集1

    若年層のがん患者への支援



    現在、10代半ば〜30代の若年層のがん患者は2万人以上いると推計され、どう支援するかが課題となっています。この世代は、自我の確立や自立、社会的役割の獲得などの人格形成とともに、精神的・社会的にも大きく変化します。また、進学や就職、結婚といった、その後の人生を左右するさまざまな転機も迎えるため、がん治療は家庭生活や社会生活にも大きな影響を及ぼします。

    本特集では、若くしてがんと診断された当事者から医療従事者に向けたメッセージを紹介するとともに、若年層のがん患者の状況や活用できる社会資源を整理。さらに、この世代の特徴や家族の状況を踏まえた支援のあり方、および支援の実際を報告します。


    特集2

    高齢者と障がい児・者への一体的なサービス提供

    共生型サービスにおける看護職の役割



    平成30年度介護報酬改定・障害福祉サービス等改定において、介護保険サービスを利用する高齢者と障害福祉サービス等を利用する障がい児・者の両方が利用できる「共生型サービス」が創設されました。地域共生社会の実現に向け、住民のニーズや医療・介護・福祉人材、施設整備状況などに応じて、制度の“縦割り”を超えて必要な支援を柔軟に提供できるサービスとして注目されています。

    本特集では、共生型サービスの特徴と主な形態、普及状況、関連する制度の基礎知識を解説するとともに、3つの事例を基に共生型サービスの実際や看護職の役割、他職種との連携などを紹介します。

目次

●第1特集 若年層のがん患者への支援

〈メッセージ〉
がんとともに生きる私たちから医療従事者へ 加藤 那津

〈総論〉
若年層のがん患者の状況と活用できる社会資源 櫻井 雅代

〈解説〉
若年層のがん患者への支援のあり方 横田 益美

〈報告1〉
終末期における若年層がん患者への支援 中島 朋子

〈報告2〉
少ない社会資源の中で整える在宅療養体制とその際の留意点 中村 久美

〈報告3〉
患者に支持的にかかわり潜在ニーズを顕在化させる 花出 正美

●第2特集 高齢者と障がい児・者への一体的なサービス提供 共生型サービスにおける看護職の役割

〈総論〉
共生型サービス創設のねらいと現状 杉田 塩・大竹 尊典

〈報告1〉
家族のようにともに過ごす場づくり 上原 理恵

〈報告2〉
全国に先駆けて共生型グループホームを開設 笠松 剛士

〈報告3〉
多様な人が同じ場で過ごす意義と留意点 白浜 幸高

●COLUMN
ニュース手帳
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン メディ・ウォッチ編集部

地域ケアの今 上野 まり
“Society 5.0”の到来

訪問看護師の強い味方 田辺 礼子
石川県訪問看護ステーション連絡会

編集部のオススメBOOKs 編集部
平成から令和へ! 時代の移り変わりから「看護」を見つめ直す

●特別寄稿
ひきこもりの現状と支援 斎藤 環

●SPECIAL BOOK GUIDE
ケアの質向上/業務の効率化/多職種連携を実現する!
『わかる・できる・使える 訪問看護のためのICT』刊行

●SPECIAL INTERVIEW
すべての訪問看護師に必要な知識・技術を学べる
『訪問看護基本テキスト 総論編・各論編』が発行!

●SERIES
アンガーマネジメント 光前 麻由美
気をつけたい4つの“怒り”

本人・家族とのかかわりの悩みはコレですっきり! 渡辺 裕子
突然持ち込まれた相談

だから面白い訪問看護管理 柴田 三奈子
慢性的な人材不足でも質の保証を

角田直枝の病院と地域を“看護”がつなぐ 角田 直枝
10周年記念とこれからの夢

訪問の 合間に一句 詠んでみる 訪問看護“泣き笑い”川柳 伊藤 瑞恵

終の棲家で生活を支える看護 松井 典子
小規模多機能型居宅介護における支援の実際(1)

わたしのまちの地域包括ケアシステム 岩村 正裕
愛媛県宇和島市から 高齢者の健康長寿の延伸に向けた3つの事業

日本訪問看護財団からのお知らせ
2019年度のおすすめの研修会のご案内 ほか

全国訪問看護事業協会からのお知らせ
研修会「訪問看護師のための暴力・ハラスメントの予防と対応」を開催 ほか

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