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    5.リハビリテーション看護


    石鍋圭子 責任編集/川越博美・山崎摩耶・佐藤美穂子 総編集


    B5 176ページ(判型/ページ数)   2005年5月発行 978-4-8180-1124-3


    • 定価: 2,700 円(税込)

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    心身機能に障害をもった人が、残存機能を最大限に活用して自立を図り、社会の一員として生き生きとした生活ができるように、訪問看護師が他職種と連携してリハビリテーション看護を行えることをねらいとし、前半はリハビリテーションの概念と評価、後半では人間の基本的なニーズである、動くこと、食べること、楽に呼吸するための運動機能障害、嚥下障害、呼吸機能障害のリハビリテーションの実際と、リハビリテーションの視点から自立を支援し、生活を豊かにする福祉用具の活用と住宅改修について具体的に解説しています。

目次

1 リハビリテーションを進めるための条件整備
1 訪問看護ステーション内でのリハビリテーションチームの体制整備
2 リハビリテーションサービスの調整
3 プロトコールに基づいた個々のリハビリテーション看護の進め方
4 健康管理とリスク管理
2 リハビリテーションの概念とリハビリテーション看護
1 在宅療養者が必要としているリハビリテーション看護とは
2 リハビリテーション看護の枠組みとなる国際生活機能分類(WHO 2001)
3 ノーマライゼーションの原理とリハビリテーション看護
4 ノーマライゼーションの原理からバイオエシックスの原理,そしてQOLの考え方へ
5 療養者の意思決定を支える多職種チームによるアプローチをめざして
3 地域リハビリテーションの理解
1 地域リハビリテーションの概念
2 地域リハビリテーションの支援体制
3 地域リハビリテーションにおける看護師の役割
4 リハビリテーションに必要なアセスメント
1 リハビリテーションに必要なアセスメントとは
2 心身機能(body functions)と身体構造(body structures)/機能障害(構造障害を含む)(impairments)の評価
3 活動(activity)/活動制限(activity limitation)の評価
4 参加(participation)/参加制約(participation restrictions)の評価
5 背景因子(contextual factors)
5 運動機能障害のリハビリテーション看護の実際
1 運動のメカニズムと運動機能障害を起こす疾患
2 ADL改善のための訓練の考え方
3 ADL自立への支援
4 運動リハビリテーション
5 生活リハビリテーション
6 摂食・嚥下障害のリハビリテーション看護の実際
1 食べることのメカニズムと摂食・嚥下障害の原因
2 摂食・嚥下訓練の実際
3 摂食・嚥下障害がある人への看護支援
4 運動リハビリテーション
5 生活リハビリテーション
7 呼吸機能障害とリハビリテーション
1 呼吸のメカニズムと呼吸器疾患
2 呼吸リハビリテーションの定義
3 呼吸リハビリテーションの適応
4 呼吸リハビリテーションの実際
8 福祉用具の活用と住宅改修についての理解
1 リハビリテーションで活用される福祉用具
2 自立した生活を支える住宅改修

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