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    2.在宅輸液管理


    押川真喜子 責任編集/川越博美・山崎摩耶・佐藤美穂子 総編集


    B5 1ページ(判型/ページ数)   2005年4月発行 978-4-8180-1121-2


    • 定価: 1,080 円(税込)

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    在宅輸液管理が安全・安楽に実施できるための知識・技術を身につけ、訪問看護師が自立して支援できることを目指し、実施に関する歴史的な経緯と法制度の理解をはじめ、訪問看護ステーションにおいて実施する際に必要な条件整備と体制の確立、適応・目的・種類・方法・施行時の注意事項や実施プロセスの理解、療養者や家族に対する説明、予測されるトラブルや緊急時の適切な対処方法、さらには薬剤等必要物品の供給および医療廃棄物の廃棄システムの確立など、より実践で活用できるように具体的な内容を盛り込んでいます。

目次

1 在宅輸液管理実施に関する経緯・法的背景と保険制度
 1 看護職の静脈注射実施に関する歴史的・法的背景
 2 診療報酬システム
2 在宅輸液管理を進めるための条件整備
 1 訪問看護ステーション内での24時間ケア提供体制
 2 プロトコールに基づいた在宅輸液管理の進め方
 3 実施可能な静脈注射と実施しない静脈注射
 4 医師の指示の受け方と看護師の自律的判断
 5 他職種,療養者・家族との連携体制
 6 緊急時・症状変化に伴う医療提供体制(入院等)の準備
 7 訪問看護ステーション内での輸液管理チームの体制整備
 8 療養者・家族に対する十分な説明と同意
3 在宅における静脈注射の実施
 1 静脈注射の目的・種類・実施方法・注意事項
 2 在宅で使用される薬剤の特徴
 3 起こりやすいトラブル
 4 安全に実施するための在宅療養者・介護者・家族への教育と支援
4 在宅における中心静脈栄養法(home parenteral nutrition:HPN)の実施
 1 目的・種類・適応・実施方法・施行時の注意事項
 2 合併症
 3 起こりやすいトラブル
 4 安全に実施するための在宅療養者・介護者・家族への教育と支援
5 他部門との連携と医療器材・薬剤の供給・廃棄システムの確立
 1 主治医との連携
 2 調剤薬局との連携
 3 他部門との協働
 4 必要物品の供給システムの確立
 5 医療廃棄物の廃棄システムの確立
 6 社会資源の活用

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