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    小児看護学 第5巻


    わかってよ、子どもの気持ち ―子どもとの関わりを考える― 


    VHS 0ページ(判型/ページ数)   1999年12月発行 978-4-8180-0752-9


    • 定価: 7,560 円(税込)

    • 絶版

     子どもは病気のさ中にあっても成長を続けています。E.H.エリクソンは子どもの心理・社会的発達はいろいろな人間関係やさまざまな経験を通して広がり、深まることを説明しています。病気の時にも、病気そのものを経験するほか、日常とは異なる人間関係など様々な経験をし、それが子どもの成長発達のあり方は影響するということです。私たちは子どもにケアや処置をするとき、どのような予告をし、どのような説明をし、どのように子どもと関わり、どのようにその子の気持ちを確かめているのでしょうか。「子どもに説明してもわからない」ということで、毎日・毎回、意識的・無意識的に、予告することなく、唐突に押さえつけながら大人のペースでケアや処置を押し進めてはいないでしょうか?そうであれば、子どもの自尊心を傷つけ、がんばるのではなく抵抗させ、惨めな気分に陥れ、成長を促進するよりは停滞をもたらしめます。
     この巻は、日常的なコミュニケーションの場面を振り返り、子どもを看護するときに、子どもの頑張りを支援できるようになることをねらいと作成しました。

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