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家族看護学 理論と実践 第5版

  • 鈴木和子・渡辺裕子・佐藤律子 著
  • B5 308ページ (判型/ページ数)
  • 2019年11月発行
  • 978-4-8180-2208-9
本体価格(税抜): ¥3,200
定価(税込): ¥3,520
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学生から臨床看護師まで幅広く使える家族看護の入門書です!

1995年の初版から家族看護のテキストとして好評をいただき、版を重ねている本書。
今回の改訂では、家族のありようの変化、地域包括ケアシステムなど家族を取り巻く環境の変化を踏まえて、援助の対象や細部の表現を見直しました。また、「第6章 重症心身障がい児をもつ家族への看護」は実践の現場の視点で執筆した新原稿です。
多様な「家族」を看護の視点で理解し、支援していくための考え方をわかりやすく示しています。学生だけでなく臨床看護師の実践にも使える1冊です。


第1部 家族看護の理論

第1章 家族看護学とは何か  
第2章 看護学における家族の理解 
第3章 家族看護過程
第4章 家族看護における看護者の役割と援助姿勢


第2部 家族看護の実践

第5章 乳児をもつ家族への援助
第6章 重症心身障がい児をもつ家族への看護
第7章 救急医療・集中治療の場における家族への看護
第8章 精神疾患をもつ患者の家族への看護
第9章 高齢者介護を行っている家族への看護
第10章 終末期患者の家族への看護

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