連載タイトル
「実践しながら学ぶグラウンデッド・セオリー・アプローチ:現象をとらえるステップ」
執筆
戈木クレイグヒル 滋子先生(慶応義塾大学看護医療学部教授)
内容
日本看護協会出版会より発行の季刊「インターナショナル ナーシング レビュー」誌にて2009年1月号(139号:Vol.32 No.1)よりスタート。年4回(1・4・7・10月)、2年間(全8回)にわたって掲載します。
質的研究手法、とりわけグラウンデッド・セオリー・アプローチの実践指導者として、学生のみならず多くの研究者からも厚い信頼を得られている、戈木クレイグヒル滋子先生による連載企画です。
連載では毎号、データの分析を具体的に紹介しながら解説を加えていきます。第1、2、4回では20切片くらいの短いデータを3つ用いて展開し、第3回は参加観察法をもちいてのデータ収集とデータの分析をおこないます。さらに第5、6回では連続して研究をどう進めていくのかを示し、第7回では、比較と理論的サンプリングをおこなう予定です。そして,最終回の第8回は、その結果を論文にしたものを提示し、グラウンデッド・セオリー・アプローチにおける論文の書き方を示します。これらを通じて、読者のみなさまに自習的なテキストとしてご利用いただけることを目指します。
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