2009年1月アーカイブ

昨年修士課程に入り、先生のグラウンデッド・セオリー・アプローチの本を生協で見つけて勉強をはじめました。分析方法が体系化されていて、私のような初心者にはぴったりだと思いました。ただ、最近、「グラウンデッド・セオリー・アプローチはうるさい方法だから、来年の修論に間に合わない。博士課程に入ってからゆっくり勉強することにして、今はともかく自己流で早く始めた方がいいんじゃないか」と先生に言われてしまいました。こういうことを伺うのは失礼ですが、方法を学ぶことには意味があることを確認させてください。

<2009年1月25日 Kさん(大学院生)より>

「インターナショナル ナーシング レビュー」139号(2009 Winter, Vol.32 No.1)に、このブログに連動する連載記事の第一回目が掲載されましたので、ぜひお読みください!

内容は戈木クレイグヒル滋子先生による質的研究およびGTAの概要と、分析作業の大まかな流れの説明から始まり、三戸由恵先生によるデータ分析の実践解説を詳しく紹介しています。今回はデータの読み込みと、プロパティとディメンションの抽出、ラベル名の付け方について、実際のデータ(例)をふんだんに用いながらじっくりと解説。全部で11ページと、雑誌の連載としては大変充実した内容とボリュームです。

雑誌記事をお読みいただいたご感想や、次回以降にぜひ触れてほしい事柄、記事の内容に関するご質問など、このブログへいつでも気軽にお寄せください。

こちらに記事の内容をPDFファイルでご紹介しています)

グラウンデッド・セオリー・アプローチについての質問募集!

このブログでは、グラウンデッド・セオリー・アプローチについてのさまざまなご質問にお答えします。詳しくはこちら

INRについて

INR連載関連データ

第1回 139号/09 Winter
第2回 140号/09 Spring
第3回 142号/09 Summer
第4回 143号/09 Autumn
第5回 144号/10 Winter
第6回 145号/10 Spring なし
第7回 147号/10 Summer なし
最終回 148号/10 Autumn
(※141・146号は臨時増刊号のため連載はお休みです)