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看護職の社会経済福祉に関する指針

看護の職場における労働安全衛生ガイドライン 平成16年度版 労働安全衛生編

  • 日本看護協会 編
  • A4 82ページ (判型/ページ数)
  • 2004年12月発行
  • 978-4-8180-1111-3
本体価格(税抜): ¥785
定価(税込): ¥864
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看護職自身の健康を守り、よりよい労働環境をつくり維持していくために!!

看護職はハイリスクグループの一員です。看護職自身の健康を守り、よりよい労働環境をつくり維持していくために、ぜひご活用ください。今回、メンタルヘルスケアなどの新たなリスクへの対応も加えました。職場に常備いただきたいガイドラインです。


目次
はじめに 「本書」のねらいと活用のしかた
第1部 リスクマネジメントから考える看護職員の労働安全衛生
1. リスクマネジメントと看護職員の健康障害
2. 「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」
3. 看護職員のためのメンタルヘルスケア

第2部 看護職員にとっての身近な危険因子とその実状

第3部 労働安全衛生法
労働安全衛生法について
1) 労働安全衛生法の歴史
2) 労働安全衛生法の目的
3) 労働安全衛生法の対象
4) 労働安全衛生法の基本的アプローチ
1作業環境管理
2作業管理
3健康管理
4衛生管理体制
5労働衛生教育

第4部 看護職員の労働安全衛生管理
(例)電離放射線
1. 感染症
2. ラテックスアレルギー
3. 殺菌用紫外線
4. 抗がん剤
5. 消毒剤(グルタルアルデヒド)
6. エチレンオキシド
7. 腰痛
8. シフトワーク
9. VDT(Visual Display Terminals)作業
参考
職場における暴力対策ガイドライン
「セクシュアル・ハラスメント」に関する指針(1、2)
「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」
「エチレンオキシドを用いた滅菌作業における健康障害防止対策について」

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