0
¥0

現在カート内に商品はございません。

詳細検索ページへ

コミュニティケア双書8

訪問看護師の出番です!

医療依存度の高い利用者へのケア

  • 木戸豊・馬庭恭子 監修
  • B5・2色刷 168ページ (判型/ページ数)
  • 2004年05月発行
  • 978-4-8180-1071-0
関連カテゴリ
本体価格(税抜): ¥2,356
定価(税込): ¥2,592
カートに追加しました。
カートへ進む

医療機器等の発達によって、これまで入院を余儀なくされていた人も在宅で生活できるようになりました。そんな療養者になくてはならないのが、訪問看護師の存在です。訪問看護師には今後ますます医療処置や医療機器の管理技術が求められていくと思われます。そこで本書では、在宅経管栄養、在宅中心静脈栄養、気管カニューレ・人工呼吸器、在宅酸素療法、膀胱留置カテーテル、在宅自己腹膜灌流、疼痛管理、ストーマケア、インスリン自己注射といった項目について取り上げ、それぞれの医療処置のテクニックや注意点、機器の取り扱い方、トラブルの対処法、患者や家族への教育などを、事例に基づいて紹介しています。


第1部 医療依存度の高い利用者に対する訪問看護師の役割
第2部 医療依存度の高い利用者へのケア~手技の実際と事例~
1 在宅経管栄養-PEG管理を中心に
2 在宅中心静脈栄養(HPN)
3 気管カニューレ・人工呼吸器
4 在宅酸素療法(HOT)
5 膀胱留置カテーテル
6 在宅自己腹膜灌流(CAPD)
7 疼痛管理
8 ストーマケア
9 インスリン自己注射
第3部 資料:医療機器情報
1機器概要 2使い方 3特徴 4販売元・連絡先 など

カテゴリ一覧

ページトップへ