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インターナショナル ナーシング レビュー

113号(Vol.26,No.5/2003年)

  • A4変型 84ページ (判型/ページ数)
  • 2003年09月発行
本体価格(税抜): ¥982
定価(税込): ¥1,080
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特集1:

アドボケイトとしての看護職

患者の権利を守るために

 本特集では、患者の権利擁護への関心が集まる中、看護職のアドボケイトとしての役割を改めて考える。イギリスのPALSやフィンランドの患者オンブズマン制度といった海外の取り組みのほか、小児看護やエイズ看護といった特にアドボケイトとしての役割を求められる臨床現場の実際を紹介する。


看護実践におけるアドボカシーの意味/高田早苗
アドボケイトとしての看護師:患者を人として尊重すること/L. L. カーティン
HIV/AIDSコーディネーターナースのアドボケイトとしての役割/渡辺恵・福山由美・伊藤将子・山田由紀
ボストン小児病院での患者ケア調整とPACTに関するアドボケイトとしての看護の役割/L. M. ボッシ・J. ダンカン
フィンランドの患者オンブズマン制度/M. ヴァリマキ・V. ニシーラ・A. ピトカネン
患者向け助言およびリエゾン・サービス(PALS)の展開/M. バートン
看護アドボカシーに関する海外研究の動向/石本傳江
ほか

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