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コミュニティケア双書2

訪問リハビリ入門

脱寝たきり宣言!

  • 伊藤隆夫・吉良健司 著
  • B5・2色刷 160ページ (判型/ページ数)
  • 2001年09月発行
  • 978-4-8180-0865-6
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本体価格(税抜): ¥2,800
定価(税込): ¥3,080
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介護保険がスタートしてから、ニーズの高いサービスである「訪問リハビリ」。しかし、地域で活躍する理学療法士・作業療法士不足から、訪問看護婦などがリハビリを行っていることが多いようです。本書では、病棟とは違った視点やアプローチ法が求められる訪問リハビリの基本的な進め方や考え方をまとめました。訪問時のエチケット、初回訪問の流れの他、移動(寝返り、起き上がり、座位、立ち上がり、移乗、歩行など)・食事・排泄・入浴・整容・更衣の動作へのアプローチを具体的にイラスト入りでやさしく解説。


第1章 生活とリハビリテーション
リハビリテーションとは何か、生活障害をみる視点、訪問リハビリにおける留意点
第2章 訪問リハビリの実践
訪問時のエチケットを身につけよう、初回訪問の流れ、どれだけ「やれる力」をもっているか評価しよう、定期訪問の流れ
第3章 イラストでみる日常生活活動(ADL)へのアプローチ
ADLに取り組む視点、移動動作へのアプローチ、食事動作へのアプローチ、排泄動作へのアプローチ、入浴動作へのアプローチ、整容動作へのアプローチ、更衣動作へのアプローチ、コミュニケーションへのアプローチ、生活に役立つ機能訓練と自主訓練
第4章 訪問リハビリの運営
他職種と連携をとろう、緊急時の対応を身につけよう、望ましい訪問体制は?、いかにスタッフの資質を高めるか
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