• 国際看護婦協会(ICN)著　石原美和・前田ひとみ訳
• A4・2色刷 32ページ (判型/ページ数)
• 2001年05月発行
• 978-4-8180-0851-9

定価(税込): ￥864

本体価格(税抜): ￥785

在庫: 品切

あなたの病院・施設では危機管理ができていますか。感染予防に配慮した安全な職場環境づくりや感染した看護職に対する看護管理者・病院経営者の対応などを示したリスクマネジメントガイドライン。

• 田中靖代編　廣瀬善清・山本実・埜口義広・小島昌恵 ほか著
• A4 216ページ (判型/ページ数)
• 2001年05月発行
• 978-4-8180-0838-0

定価(税込): ￥4,104

本体価格(税抜): ￥3,731

在庫: 品切

「口から食べられない人」と関わるケア従事者向けの実践的なリハビリ解説書。基礎知識から評価と援助の方法まで豊富な図と事例を用いてわかりやすく提示。援助技術の確かさと食の自立への喜びが伝わります。

• 千田徳子 監修　岩坂信子 著
• B5 144ページ (判型/ページ数)
• 2001年05月発行
• 978-4-8180-0837-3

定価(税込): ￥2,376

本体価格(税抜): ￥2,160

在庫: 品切

臨床で出合う高齢者の現象をどのように観察・アセスメントし、ケアの工夫をしていくかが具体的にわかるように説く。理論と実践を結び、豊富な事例を通して生き生きとした老年看護の醍醐味を学べる。

• 世界保健機関(WHO) 編　片田範子 監訳
• A5変 120ページ (判型/ページ数)
• 2000年09月発行
• 978-4-8180-0788-8

定価(税込): ￥1,620

本体価格(税抜): ￥1,473

在庫: 品切

鎮痛薬治療のガイドラインからスピリチュアルなケアまでWHOが簡潔に示した包括的ガイドライン。世界中で読まれているWHO「痛みからの解放」シリーズの小児編、待望の刊行です。全医療・保健職必携。

• National Safety Council著　　安永周二訳
• A4・オールカラー 164ページ (判型/ページ数)
• 2000年08月発行
• 978-4-8180-0799-4

定価(税込): ￥3,080

本体価格(税抜): ￥2,800

在庫: 品切

けが人や急病人に対する救急処置の手順やCPR（心肺蘇生法）の方法を、写真やイラストでわかりやすく解説（オールカラー）。ファーストエイドを誰もが簡単に行えるようになることが本書の目的です。

• 英国小児医学・保健学会編 著　片田範子 監訳
• A5変 168ページ (判型/ページ数)
• 2000年04月発行
• 978-4-8180-0789-5

定価(税込): ￥2,160

本体価格(税抜): ￥1,964

在庫: 品切

痛みから子どもを解放するために、薬物および非薬物的な療法とケアについて解説したマニュアルです。鎮痛薬・鎮静薬などの用法・用量・アドバイスが簡潔明瞭に盛り込まれています。全医療職必携。

• 阿部初枝 著
• 四六 200ページ (判型/ページ数)
• 1999年10月発行
• 978-4-8180-0700-0

定価(税込): ￥1,728

本体価格(税抜): ￥1,571

在庫: 品切

老いの混乱のもつれを、尊厳と愛情をもって長年老人看護に携わってきた著者が、ケアの極意で解き、その老人なりの納得を得させ、安定した生活に導いていくさまを、ユーモアをまじえて綴った書。

• 鈴木和子・渡辺裕子著
• B5 292ページ (判型/ページ数)
• 1999年08月発行
• 978-4-8180-0691-1

定価(税込): ￥3,240

本体価格(税抜): ￥2,945

在庫: 絶版

家族看護学の基礎的知識を総論とし、各論では、幼児、高齢者、救急、精神など各対象ごとに事例を交えて具体的に家族看護の展開方法を詳述。

• 野口美和子・佐藤禮子・鈴木和子 渡辺裕子 他 著
• B5 160ページ (判型/ページ数)
• 1999年08月発行
• 978-4-8180-0696-6

定価(税込): ￥2,200

本体価格(税抜): ￥2,000

在庫: 品切

家族や看護・介護者が、家庭で高齢者をどう支え・看とっていくか。家族看護・在宅看護・老年看護の学習者、在宅・施設を問わず老年看護の実践者に最適な書です。

• 日本看護協会 認定看護師制度委員会 創傷ケア基準検討会編著
• A5変型 210ページ (判型/ページ数)
• 1999年05月発行
• 978-4-8180-0682-9

定価(税込): ￥2,160

本体価格(税抜): ￥1,964

在庫: 品切

看護職が行うケアの内容と範囲を明示する創傷ケア基準シリーズ第1弾。創傷ケアの質の向上を目的に、看護職が行う創傷ケア技術を、その理論的根拠とともに 具体的かつコンパクトに提示しています。

• T. レヴィン 著　阿部順子 訳　飯沼和三 監修
• 四六 256ページ (判型/ページ数)
• 1999年05月発行
• 978-4-8180-0686-7

定価(税込): ￥1,650

本体価格(税抜): ￥1,500

在庫: 品切

先天性障害の孫をもつアメリカのジャーナリストが、障害をもつ子供と、共に歩む家族へ深い愛情を込めて書いたケアガイドブック。早期訓練プログラムから遺伝子治療の最先端までを網羅。

• 高崎絹子・谷口好美・佐々木明子・外口玉子編著
• A5 312ページ (判型/ページ数)
• 1998年02月発行
• 978-4-8180-0608-9

定価(税込): ￥2,701

本体価格(税抜): ￥2,455

在庫: 品切

実践で培われた援助方法の実際を紹介しつつ、この問題への看護職としての対応を探る。

• 中村めぐみ・吉田智美編
• B5 224ページ (判型/ページ数)
• 1997年10月発行
• 978-4-8180-0600-3

定価(税込): ￥2,376

本体価格(税抜): ￥2,160

在庫: 品切

がんは“慢性疾患”として位置付ける必要があります。①診断期②治療期③終末期の3つのプロセスにそったケアと､家族へのケアについて、がん看護のスペシャリストが最新の知識に基づいてまとめます。

• 瀬谷美子・梶山祥子編
• A5 176ページ (判型/ページ数)
• 1997年10月発行
• 978-4-8180-0602-7

定価(税込): ￥1,728

本体価格(税抜): ￥1,571

在庫: 品切

慢性で、激しいかゆみを主症状とするアトピー性皮膚炎。その患者さんの看護を、病態・治療の理解のもとに、アトピーをもちつつ生きる患者を支えることに焦点をあてて述べました。

• 浜田　晋・広田伊蘇夫・竹中星郎 編
• B5 294ページ (判型/ページ数)
• 1997年09月発行
• 978-4-8180-0594-5

定価(税込): ￥3,456

本体価格(税抜): ￥3,142

在庫: 絶版

症例を大切な核としながら、精神医学にとっての本質的な課題を、精神医学の第一人者が独自な視点からこまやかに述べた書。心の襞に分け入る文章は、読む者を引きずり込むでしょう

• 国立がんセンター中央病院看護部編
• B5 352ページ (判型/ページ数)
• 1996年10月発行
• 978-4-8180-0549-5

定価(税込): ￥3,984

本体価格(税抜): ￥3,622

在庫: 品切

がん医療の現状と将来、がん患者のQOL、IC、コンサルテーション、化学療法、骨髄移植、放射線療法、手術療法、リハビリテーション、疼痛緩和、褥瘡管理、終末期ケアから教育方法までを網羅。

• 榊原記念病院看護部編著
• B5 168ページ (判型/ページ数)
• 1996年09月発行
• 978-4-8180-0543-3

定価(税込): ￥2,136

本体価格(税抜): ￥1,942

在庫: 絶版

循環器専門ナースたちが心電図の基本知識から応用までの重要ポイントを紹介。選りすぐった演習問題50題で心電図の理解と実力をさらにアップ。心電図がわからないと悩んでいる人のベストガイドブック。

• 池田明子・頭山悦子・長谷川一子編
• B5 192ページ (判型/ページ数)
• 1996年09月発行
• 978-4-8180-0541-9

定価(税込): ￥2,412

本体価格(税抜): ￥2,193

在庫: 品切

難病看護の基本的考え方/日常生活援助・リハビリテーション看護・心理社会的支援・家族指導・継続看護の考え方と実際/疾病の特徴と看護の要点/看護スタッフのメンタルヘルス。難病看護のすべて。

• 宮本真巳著
• A5 144ページ (判型/ページ数)
• 1995年04月発行
• 978-4-8180-0462-7

定価(税込): ￥1,602

本体価格(税抜): ￥1,456

在庫: 絶版

看護を振り返り再構成する手法から、学生・指導者が共に学ぶための活用法をわかりやすく解説する。「正しい再構成法」へのこだわりを捨て、再構成法を楽しみながら看護の可能性を探る参考書です。

• 塚田邦夫著
• B5 128ページ (判型/ページ数)
• 1995年02月発行
• 978-4-8180-0456-6

定価(税込): ￥2,136

本体価格(税抜): ￥1,942

在庫: 絶版

創傷の治るメカニズム、自然治癒力の理解は、適切な治療方法、看護ケアプランを作成する上で重要です。本書は、臨床現場で遭遇したケースの写真を多用して、創傷の治癒過程を科学的に解説します。