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助産師基礎教育テキスト 2019年版
第2巻
定価(税込): ¥4,840
本体価格(税抜): ¥4,400
女性の身体の解剖生理やライフステージに応じた女性へのケア、不妊・DVなど支援を要する課題への支援、多様な性、性感染症や家族計画などの知識を網羅しました。
第3巻
定価(税込): ¥3,850
本体価格(税抜): ¥3,500
日本・世界の周産期医療システムと助産師の役割、周産期のリスクマネジメント、助産サービスの質管理、助産所・地域等の助産サービス管理を詳しく解説しています。
定価(税込): ¥3,080
本体価格(税抜): ¥2,800
主に学生を対象とし、助産業務の法的根拠・基本となる関連文書などを学ぶという旧版I巻の方向性・構成は踏襲しつつ、新しい知見を取り入れ、内容を一新。
定価(税込): ¥3,300
本体価格(税抜): ¥3,000
旧版II巻を構成から見直し、全面リニューアル。主に実践者を対象とし、「助産師のコア・コンピテンシー」に基づく、女性のライフサイクル全般を見すえた助産実践に重点を置いて編集。具体的業務を解説するとともに、幅広い視野を導入。
定価(税込): ¥2,420
本体価格(税抜): ¥2,200
第3版から新登場。主に「アドバンス助産師」、中堅的・管理的立場を対象とし、より高度な助産実践を展開するために必要な、マネジメントの視点を紹介。
助産師基礎教育テキスト 2018年版
第7巻
定価(税込): ¥5,060
本体価格(税抜): ¥4,600
第一線で妊産婦の助産ケアと診療にあたる助産師・医師が執筆しました。助産を初めて学ぶ学生はもちろん、臨床現場においても活用していただける充実した内容です。
第6巻
定価(税込): ¥3,960
本体価格(税抜): ¥3,600
前半では、産後の女性とパートナーを支える過程で必要な考え方や知識・技術を、後半では、新生児の適応生理やニーズに基づく健康診査・ケア等について示しました。
第5巻
分娩期の診断とケアに必要な知識、分娩経過に伴う診断・アセスメントの視点とケア、具体的な分娩介助技術、正常経過逸脱の予測と予防についてまとめています。
第4巻
助産師に求められる妊娠期の診断とケアについて解説。妊娠期のケアの基礎的な知識、最新の知識の獲得・確認に活用いただける内容を精選しました。
定価(税込): ¥4,752
本体価格(税抜): ¥4,320
第1巻
定価(税込): ¥4,180
本体価格(税抜): ¥3,800
【2017年改訂】助産師の定義や役割・機能、助産における倫理、女性の健康と人権など、助産師がケアを行う際の基盤となる考え方を解説。母子保健の内容を刷新し、最新知識を反映しました。
変化著しい教育・臨床現場や社会情勢、助産師に一層の役割拡大と能力発揮が期待される現状を鑑み、全面リニューアル。Ⅰ巻では、助産業務の法的根拠・基本となる関連文書などを学習。
複雑化する周産期医療体制の中、一層の役割拡大と能力発揮が期待される助産師。Ⅱ巻は、「助産師のコア・コンピテンシー」に基づく、女性のライフサイクル全般を見すえた助産実践に重点を置いて編集。具体的業務とともに、幅広い視野を盛り込み解説。
第3版から新たに加わるIII巻では、主に中堅的・管理的立場にある方々を対象とし、より高度な助産実践を展開するために必要な、マネジメントの視点を紹介。
助産師基礎教育テキスト 2017年版
定価(税込): ¥3,740
本体価格(税抜): ¥3,400
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