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看護技術学習支援ビデオシリーズ
定価(税込): ¥91,260
本体価格(税抜): ¥82,964
このシリーズでは、基礎看護技術の個々の手順ではなく、実際の看護場面で過程を踏みながら提供していく形を映像化して示しました。
入院時の受け入れ
定価(税込): ¥7,560
本体価格(税抜): ¥6,873
感情に揺れている患者に対して、入院時の情報収集やオリエンテーションを通して、患者理解、患者―看護婦関係、コミュニケーションのあり方などを考えてみる構成になっています。
アセスメント(1) ―身体面を中心に―
25分
看護師の行う身体面を中心としたアセスメントの一般的方法を提示します。
危篤時の看護
死の瞬間までその人らしく生きられるよう支える援助、家族を慰め支える援助、死者への敬意を込めたケアや残された家族への援助に焦点をあて、看護職者の援助過程を映像を通して学習できることを目指しました。
在宅看護に関わる制度とその活用 ―看護職が開拓してきた訪問看護―
訪問看護の開拓の歴史を紹介するとともに、4つのタイプの訪問看護の提供機関についての法律や財源に関する解説をします。
訪問看護ステーション活動の展開 ―訪問看護の自立をめざして―
訪問看護ステーションの活動の実際を紹介し、訪問看護サービスを地域でどのように提供しているか、訪問看護ステーションをどのように運営しているかを解説します。
他職種と連携した自立援助 ―暮らしの中でケアを―
訪問看護のサービスを利用する人々の生き方に沿って、各種のケアを組み合わせて提供する上で重要なポイントを解説します。
基本的な生活を整える ―在宅看護の展開(1)―
訪問看護婦が療養者や家族のアセスメントをもとに、家族の介護負担を増やさず、療養者と家族全体の生活が整うよう、あらゆる社会資源を有効に調整・活用して支援していく過程や、高齢者にやがて訪れる死も、その人らしい生活の延長上と捉え、療養者や家族の願いを尊重しつつ、最後まで家で生活できるよう支援するターミナルケアのあり方を解説します。
QOLを支える看護 ―在宅看護の展開(2)―
人工呼吸器を装着した筋萎縮性側索硬化症の在宅療養者の事例をモデルに、安全で質の高い在宅療養生活を支える看護の役割や用いる技術、特に、今回は、宿泊旅行に同行し、日常生活における確実な看護サービスが外出を可能にしていること、また、生活範囲の拡大によって自宅とは異なる環境下での在宅看護技術が必要とされていることを解説します。
責任監修:中島紀恵子
定価(税込): ¥35,100
本体価格(税抜): ¥31,909
老年者自身が必ず持っているセルフケア能力をよく見極めるために欠くことのできない力量の向上に貢献します。
円熟と輝き
「老い」それ自体が円熟を内包していること、「老いを生きる」人々の個別性を認識することの大切さを、映像を通して理解して欲しいと思います。
食べる、“食べよう”
食べることが生命維持のための活動にとどまらす、食べたいという欲求や楽しみ、思い出や交わり等、生きることと食べることの関係を思いながら援助にあたることを基本にしています。
動く、“動こう”
動くことと生きることを切り離さずに考えていくことを基本にしています。ベッドから起き上がった後をどのように有意義に過ごすのか、といったことまでを含めた援助計画を立案する上でのいくつかのヒントをもたらすでしょう。
痴呆性老年者とのコミュニケーション
痴呆患者、援助する者、居住環境の3つの関係がうまく整えば、痴呆患者は豊かなコミュニケーション能力を発揮できることを皆さんにお伝えすることに力を注いで作成しました。
生活環境のアセスメントと調整
環境のアセスメントや調整を行う視点を身につけることを目指して作成しました。皆さんが、施設と在宅それぞれで環境のアセスメントを行ってみることができるように構成しています。
学校へもどろう ―慢性疾患をもつ学童への援助―
長期的に療養を必要とする児童が、治療を受けたり、医療的ケアを受けながら学校に戻って生活していくために、どのような援助が必要かを考えるための材料が入っています。
わかってよ、子どもの気持ち ―子どもとの関わりを考える―
日常的なコミュニケーションの場面を振り返り、子どもを看護するときに、子どもの頑張りを支援できるようになることをねらいと作成しました。
責任監修:野嶋佐由美
定価(税込): ¥28,080
本体価格(税抜): ¥25,527
精神看護の技術は、臨床判断に基づき、ケアリングの心をもって、ケア対象者の力を開花させていくことに、その特徴があります。優れた臨床判断を、再現ドラマやテロップ、図を用いて、理解しやすいように描写していきます。
その人らしさを理解し、意志を尊重する技術
患者を一人の人として共感的に理解し、その人らしさを尊重していく、精神看護の基本的な技術について紹介します。
症状アセスメントと症状マネージメント能力を育成する技術
幻覚や妄想を体験している患者の事例を通して、「症状アセスメントとマネージメント能力を育成する技術」の基本的な考えと技術を紹介します。
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