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コミュニティケア

2007年8月号 103号(Vol.9,No.9)

  • A4変 80ページ (判型/ページ数)
  • 2007年08月発行
  • 978-4-8180-1279-0
本体価格(税抜): ¥1,000
定価(税込): ¥1,100
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特集1:

在宅緩和ケアを支える訪問看護ステーションの条件

 平成18年度厚生労働省老健事業「訪問看護ステーションに係わる介護保険サービスにおける看護提供体制のあり方に関する研究」の“がん緩和ケア小委員会”が、在宅緩和ケア発展・普及のために訪問看護ステーションは何ができるかをインタビュー・アンケート等で分析し、44項目の「がん緩和ケア業務基準」を明らかにしました。本報告書の研究者と協力した訪問看護ステーションの実践者を集め、座談会で課題を浮き彫りにし、また報告書に関しての現場の意見をまとめます。

特集2:

在宅ケアスタッフが知っておきたい

高齢者を狙う悪質商法

 高齢者を狙う訪問販売等の悪質商法が増えています。悪質業者は言葉巧みに不安をあおり、大切な財産を狙っています。ケアマネジャーや訪問看護師には高齢者の日常生活でのささいな変化に気づき、被害に遭わないように守っていくことが求められます。本特集では、さまざまな悪質商法事例を通して、在宅ケアスタッフが知っておくべきことを考えます。


●第1特集

在宅緩和ケアを支える
訪問看護ステーションの条件

〈解説〉
訪問看護ステーションの専門性を高める条件を表した「業務基準」とは
/川村佐和子・上野桂子
〈座談会〉
訪問看護ステーションに求められる緩和ケアとは
/福井小紀子・高沢洋子・伊藤美緒子・川越博美
〈報告〉
平成18年度厚生労働省老人保健健康増進等事業
「訪問看護ステーションの業務基準に関する検討」
がん緩和ケア小委員会報告書 がん緩和ケア基準の作成とその経緯
/福井小紀子・宮下光令・清水準一・山岸暁美・高沢洋子・伊藤美緒子
〈報告書を読んで~現場からの意見  1〉
理想の在宅緩和ケア実現のための最初の一歩となる“報告書”/宮近郁子
〈報告書を読んで~現場からの意見 2〉
在宅緩和ケアの発展のためにさらに充実してほしい“報告書”/石口房子


●第2特集

在宅ケアスタッフが知っておきたい
高齢者を狙う悪質商法

〈総論〉
在宅ケアスタッフが悪質商法から高齢者を守る!/田澤とみ恵
〈解説〉
こんなにある! 高齢者が巻き込まれやすい悪質商法のいろいろ
/小川裕子・黄田玲子・須黒真寿美・仙石多恵子・前田洋子・吉松恵子
〈事例1〉
行政と在宅ケアスタッフが協力して取り組む悪質商法対策/編集部
〈事例2〉
利用者と気軽に話せる関係を築き、小さな変化にも要注意/伊藤久枝


●シリーズ

藤原泰子の“訪問看護・在宅ケアあれこれ”
大学院の学生として、講師として

ドクターリレーエッセー コミュニティに生きる/齊藤克子
妻を介護する「おとうさん」たちの愛

日野原重明の“一緒に学ぶケアカンファレンス”
利用者に対する在宅療養の目標が高い家族への支援を考える

日本訪問看護振興財団からのお知らせ
「訪問看護・家庭訪問基礎調査」の活用を! ほか

全国訪問看護事業協会からのお知らせ
「都道府県連絡協議会」が開催されました ほか


●コラム

ニュース手帳/編集部

日経編集委員発! 在宅ケア フロントライン/浅川澄一
やっと日が差しだした若年性認知症

Review City/池田省三
改革の契機とすべき、コムスン事件が提示した課題


●REPORT
地域・病院・ホスピスが連携する英国のホスピス緩和ケア
 阿部まゆみ
自宅ではない“もうひとつの家”での看取り
──ホームホスピス宮崎「かあさんの家」を見学して
 中村順子



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