0
¥0

現在カート内に商品はございません。

詳細検索ページへ

コミュニティケア

2007年5月臨時増刊号 100号(Vol.9,No.6)

  • A4変 120ページ (判型/ページ数)
  • 2007年05月発行
  • 978-4-8180-1269-1
本体価格(税抜): ¥1,500
定価(税込): ¥1,650
カートに追加しました。
カートへ進む

特集1:

身につけよう、振り返ろう!

在宅ケアの“キホン”100

 1999年7月に創刊した「コミュニティケア」の通巻100号を記念して、聖路加国際病院理事長・日野原重明先生と辻哲夫厚生労働事務次官による「在宅看護職への期待」がいっぱい詰まった対談を冒頭に、在宅ケアで最も必要な基本知識100項目を厳選して、わかりやすく解説しました。訪問看護・居宅介護支援など在宅ケアに初めて取り組む看護師や、まだ経験の浅い看護師にとって、まず身につけておきたい知識で、また実践者にとっても、昼休みに訪問から帰ったとき、ふと手にとって読むことで初心を思い出すことができます。ケアマネジャー・ヘルパーなどの他職種や利用者本人・家族はもちろん、病院関係者が“在宅”を理解するのに役立ちます。


●はじめに―本書の使い方

●訪問看護師・ケアマネジャーの役割
1まず知っておいてほしい訪問看護の特徴
2訪問看護の役割は健康管理や日常生活の支援
3訪問看護に求められるセルフケアと自立支援の視点
4ケアマネジャーの役割はアセスメント機能とモニタリング機能
5チームワークの中でリーダーシップを発揮する

●在宅ケアにかかわる看護職の対象
6訪問看護の利用者は中・重度者だけでなく軽度者も
7在宅ケアでは利用者だけでなく家族も大きな対象になる
8家族への支援は情緒的なサポートと知識・技術の習得への援助
9サービス提供地域の特性を知る

●訪問看護の展開
10情報収集から始まる訪問看護
11利用者だけでなく家族の状況や生活環境も忘れずにアセスメント
12訪問看護師って何をする人? サービスの説明は丁寧に
13いよいよ訪問! 事前に準備しておきたいこと
14自宅に訪問するからこそ大切なマナー
15提供したケアの根拠となる看護記録は客観的に書く
16あなたのケア 「提供した」だけで終わっていませんか?

●療養生活の支援
17療養環境を調整して利用者のQOLの向上をめざす
18おいしく「食べる」ためにはいろいろな方法がある
19毎日安心して排泄できるように効果的な介助方法を考える
20入浴時の介助では体調の変化と転倒に注意
21パジャマから着替えてメリハリのある生活を送る
22規則正しい生活を送るため日中は活動して夜間に睡眠
23“動くこと”の重要性を考えて支援する

●訪問時のコミュニケーション
24在宅ケアは利用者・家族が主役 専門職としての意見は押しつけない
25コミュニケーションの基本は頭を空っぽにして話を聞くことから
26相談に乗るときはカウンセリング技法を活用する
27長引く話を聞くときのコツ 相手に共感しつつ軌道修正を
28ロールプレイングで相談・面接技術を高める

●在宅看護技術
29経管栄養法は利用者の状況や家族の負担も考慮して選択する
30在宅中心静脈栄養のトラブルを防いでQOLの向上をめざす
31利用者の羞恥心を取り除き感染予防に注意したい間欠導尿
32膀胱留置カテーテルは移動時には要注意
33利用者がストーマを受容して日常生活を営めるように支援する
34高齢者に多い便秘に摘便・浣腸を実施するとき
35皮膚疾患は感染症の判断が決め手 早めの対応で家族への感染を防ぐ
36在宅で簡単にできる褥瘡ケアの正しい知識を
37看護師が実施できるようになった静脈注射の範囲と条件
38在宅での静脈注射を実施するためのポイント
39アセスメントでは「できる」ことにも目を向ける
40フィジカルアセスメントの基本は5つの「診」
41バイタルサインのチェックで異常をいち早く発見する
42在宅での服薬管理は利用者や家族への説明が大切
43利用者や家族の状況に応じて服薬援助・指導を行う
44感染予防のキホンは手洗い
45在宅で起こりやすい感染のトラブルを知っておく
46家族・介護者へ感染予防対策を教えよう
47感染予防で知っておきたい在宅での廃棄物のこと
48急変の連絡を受けたとき すぐに対応できますか?
49緊急の対応が必要な心肺停止と意識障害への対応
50呼吸困難・胸痛・下血の場合の急変時の対応

●ターミナルケア・認知症の看護
51条件を満たせば在宅ターミナルケアは実現できる
52在宅ターミナルケアにおける訪問看護師の能力と役割
53適切な疼痛コントロールで苦痛から解放する
54ターミナル期にみられるさまざまな症状とケアのポイント
55利用者を支える家族への支援も忘れずに
56在宅ターミナルケアはチームケアで支え合って成り立つ
57いよいよ最期のとき 何をして何を伝えればよいか
58大切な死後のケアと遺族へのグリーフケア
59認知症の早期発見のために知っておきたい中核症状と周辺症状
60認知症が疑われたら評価スケールを使って早めに評価をする
61認知症状のステージに応じて「その人らしさ」を大切に支援
62症状を悪化させないための周辺症状と精神面に対する支援
63認知症によって引きこされる行動に上手に対処する
64認知症の人の家族の負担を考えた支援を
65認知症の人に合った社会資源を知り 的確な選択を

●精神・難病・小児の訪問看護
66在宅療養者に起こりやすい精神症状に気づく
67精神疾患を持つ利用者を地域で支えるために
68在宅の難病患者と家族を支援する訪問看護
69確実なアセスメントが必要な難病の利用者への支援
70重症心身障害児の訪問看護では親の介護負担をサポート

●主治医・他職種との連携
71主治医の指示の範囲内で責任を持って医療行為を実施する
72訪問での気づきを伝えてケアマネジャーとこまめに連携
73退院前に病院へ出向いて病棟看護師との連携を
74利用者の生活を支えるヘルパーとの連携は欠かせない
75地域のあらゆる職種で支える 利用者の在宅療養生活

●在宅ケアでのリスクマネジメント
76これからの在宅ケアのリスクは6分野に整理できる
77ヘルパーによる「医療類似行為」での事故の責任はどこにある?
78「医療類似行為」におけるリスクを減らす2つのポイント
79「尊厳死」に関するリスクマネジメント
80高齢者虐待に気づいたら まず事業所内で対応を話し合う
81「看護記録」を文書で残すことはリスクマネジメントの鉄則
82「個人情報」の紛失・漏洩は十分に注意したいリスク
83グループホームとの契約において注意しておきたいこと
84夜間に訪問するスタッフのリスクマネジメントを考える
85利用者からの暴力への対応とリスクを考えた職場環境

●看護職が行うケアマネジメント
86利用者のニーズとディマンドの違いを理解する
87初めての訪問時には上手に自己アピールして好印象を
88ケアマネジャーにジレンマはつきもの でも克服できる!
89理解していますか? 新予防給付と中重度者ケアの重視
90高齢者のケアには「訪問看護」などの医療サービスを考慮したい
91制度や控除を利用すれば利用者の負担が軽減できる
92アフターケアもお忘れなく! モニタリングと苦情処理
93介護保険制度だけでなく障害者自立支援法と難病制度も知る
94情報マネジメントもケアマネジャーの仕事 個人情報には十分注意を
95ケアマネジャーが心がけたい“看取り”の支援とは

●訪問看護の発展
96カンファレンスはステーションの質向上とスタッフの成長につながる
97介護サービス情報の公表制度をうまく生かしたい
98選ばれる訪問看護ステーションの条件とは
99居宅介護支援や訪問介護の併設はメリットが大きい
100 訪問看護の自己評価100項目で質の向上をめざす

●BOOK+VIDEO 在宅ケアのキホンを学ぼう 確認しよう!

カテゴリ一覧

ページトップへ