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モース&フィールドの看護研究

NURSING RESERARCH The application of qualitative approaches SECOND EDITION

質的研究を実際に始めるためのガイド

  • ジャニス M. モース  ペギー・アン・フィールド 著 野地有子 訳
  • A5変 284ページ (判型/ページ数)
  • 2012年06月発行
  • 978-4-8180-1613-2
本体価格(税抜): ¥2,800
定価(税込): ¥3,080
在庫: 絶版
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量的研究と対比して論じられながら、実は正確には理解されていない質的研究の本質と研究手順をコンパクトに解説するテキスト。質的研究のためにも、量的研究のためにも、理解しておきたい看護研究のエッセンスを詰め込みました。質的研究方法と量的研究方法を使いこなせてこそ、真に優れた看護研究です。初学者から研究者まで必読の名著、待望の完全翻訳版刊行!!


日本語版への序文 日本の読者の皆様へ
序  文
著者紹介
訳者紹介
1 質的研究の目的
 理論の役割
 理論のレベル
 理論のタイプ
  演繹的理論
  帰納的理論
  帰納法と演繹法の連続的活用
 理論の評価
 質的研究
 量的研究
 研究方法の選択
  記述される現象の本質
  概念の成熟
  参加者や場による制約/限界
  研究者の特徴
 妥当性に対する方法論的脅威
 質的に思考すること
 質的研究のパワー
 要点
2 質的研究方法の概要
 日常経験研究のための研究方法
  現象学
  エスノグラフィー
  グラウンデッドセオリー
  質的エソロジー
  エスノサイエンス
  エスノメソドロジー
  フォーカスグループ
  歴史研究
 方法の選択
 要点
3 質的研究プロジェクトを概念化の原理
 質的研究計画書
  トピックの選定
  文献レビュー
  場の選択
  計画書を書くこと
     表紙  要約  研究計画書の本文  文献レビュー  方法  予定表
     予算  資料  資料Aインフォームド・コンセント様式   電話による同意        資料B倫理的承認の証明  写真やフィルムへの承諾   
     資料C指導者の指導に関する承諾書  
     資料D研究場所:立ち入り許可証   資料E推薦状
     資料F研究代表者および共同研究者の履歴書
     資料G発表論文の例(別刷)
 研究計画書の評価
 備品機材の選定
 インフォームドコンセント:特別な配慮
 データ収集で予想されるジレンマ
 要点
4 研究実施の原理
 場に入ること
 データ収集の開始
  信頼の確立
  居場所の確保
 データ収集の原理
 サンプリングの原理
  参加者の選定
 承諾の継続性
 データ保管
 場からの撤退
 要点
5 データ収集の原理
 インタヴュー
  非構成の相互作用インタヴュー
  半構成インタヴュー
 インタヴュー技術の原理
  よいインタヴュー者の特徴
  下手なインタヴュー技術
  障害への対処
  インタビューにおける一般的な落とし穴
     中断   注意散漫とのたたかい   不安感   答えにくい質問は避ける        飛躍   カウンセリング   自分自身の視点の表出  表面的なインタヴュー      秘密の情報   通訳者の活用   不純物率を最小限にすること
 書式方法によるデータ収集
  短い回答の質問紙
 観察技法
  参加観察
  参加観察のタイプ
     完全な参加者    観察者としての参加者
     参加者としての観察者  完全な観察者
  場の選定
  参加観察の問題
 フィールドノート
  フィールドノートを書くプロセス
  フィールドノートの内容
  フィールドノートの様式
 マップ
 データ収集の追加方法
  ライフヒストリー
  日記
  写真
  手紙と個人的文書
  公的文書
 要点
6 データ分析の原理
 データ分析のプロセス
  十分な理解
  統合化
  理論化
  再文脈化
 データ準備
  インタヴューの逐語録作成
 コード化の方法
 データ管理技術
  コンピュータのソフトウェア
  手作業による方法
 分析のタイプ
 分類システム
  マトリックスフォーメーション
  仮命題の組み立て
 型にはまらないケース
 主題分析
 内容分析
 質問項目の分析
 質的研究における問題
  主観性
    測定用具としての研究者   エビデンスの質
 検証の手順
  理論的検証
 厳密さの問題
  監査証跡
  信頼性と妥当性のために配慮すべき領域
  外的妥当性
  将来的課題
 要点
7 質的研究方法の検討
 現象学
 エスノグラフィー
 グラウンデッドセオリー
  理論サンプリング
  データ分析
  第1段階コード化
  コード化の精選
 エスノサイエンス
  ドメイン(領域)を定義する
  文章完成法
  カードの分類
  分類学分類法の準備
 トライアンギュレーション
  順次性
  同時性
  質的研究の統合
 要点
8 質的研究の報告と評価
 質的研究の執筆
  執筆を始めるにあたって
  質的に執筆すること
  執筆者の障害物
  質的研究の執筆のニュアンス
  研究参加者の言葉を編集すること
  匿名性の保持
  'ホスト'に不利な結果を報告すること
  ケースを構築すること
    引用句を使うこと     図式化,モデル化,表の活用
 発表・出版
  本とモノグラフ
    契約をまとめること
  論文の発表・出版
    分割するか分割しないか   読者を特定すること
    雑誌を選ぶこと         投稿の時期は?    様式に合わせること
  編集者をマネージすること
 査読者に対応すること
 口頭発表
 効果的なポスターの準備
 ビデオ
 質的研究を評価すること
  研究の重要性を評価すること
  理論的評価
  方法論的アセスメント
  臨床で質的研究成果を活用すること
 要点
資料1 質的看護研究計画書
 看護ケアの向上のための安楽の定義
  要約
  A. 研究目的
  B. 背景と重要性
   看護への応用
  C. 試行研究および申請研究
    病気に対する人間の反応      施設入所に対する人間の反応
    治療的介入に対する人間の反応   人間にとっての健康の獲得
   研究プログラムの評価
  D. 研究デザインと方法
   研究1 安楽の意味
     研究方法   対象の選定   データ収集   データ分析
   研究2 安楽の構成要素
     研究方法   サンプル選出   手順
   研究3 安楽のプロセスの説明
     研究方法   サンプル選出   手順   データ分析
     信頼性と妥当性   研究方法のまとめ   予定表   研究者
  E. 倫理的配慮
   患者
   親戚
   看護師
資料2 質的看護研究計画書のクリティーク
 クリティーク
   概要
   クリティーク
用語解説
訳者あとがき
索引

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