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家族看護選書 第6巻 家族に向き合う看護師のジレンマとパートナーシップ形成

  • 野嶋佐由美・渡辺裕子 編
  • A5 148ページ (判型/ページ数)
  • 2012年06月発行
  • 978-4-8180-1676-7
本体価格(税抜): ¥1,400
定価(税込): ¥1,540
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これまでの『家族看護』から「家族に向きあう看護師のジレンマ」と「パートナーシップ形成」に焦点を当てた論文をまとめました!

本書では、まず看護師のジレンマについて取り上げている。「家族看護」では、各特集に応じて、家族と対峙する際に看護師が感じる「ジレンマ」について論考した。「ジレンマ」を家族を理解するヒントとして捉えた視点は、他にないものである。
また、家族看護では、家族とのパートナーシップ形成が看護の基盤であるが、個人を対象とするパートナーシップ形成とは異なる知識や技術が必要である。それゆえに本書では、家族とのパートナーシップ形成についての考え方について取り上げた。


はじめに(野嶋佐由美)

第1章 家族に向きあう看護師のジレンマ
家族像の形成におけるナースのジレンマ(橋本眞紀)
家族の意思決定をめぐるジレンマ(若狭紅子)
家族のつながりを支える看護者の姿勢(三田村七福子)

第2章 さまざまな場面での看護師のジレンマ
退院に向けた家族看護における看護師のジレンマ(吉田千文)
生命の危機状態にある患者家族をケアする看護師のジレンマ(渡辺裕子)
終末期の家族看護をめぐる看護師のジレンマ(熊谷靖代)
がん患者の家族支援に関するナースのジレンマ(渡辺裕子)
リハビリテーションにおいて家族看護を行う看護師のジレンマ(堀房子)
多様な認知症患者の家族ケアにおけるナースのジレンマ(得居みのり)

第3章 患者・家族とのパートナーシップ形成
家族との援助関係を築くとは(永井優子)
家族とのパートナーシップ(遊佐安一郎)
患者・家族とのパートナーシップ確立を阻害する要因と課題(渡辺裕子)
パートナーシップ形成に向けての家族の医療への参画-協働への支援(中野綾美)
家族とのコミュニケーション(畠山とも子)
看護者の看護観とパートナーシップ(澤田いずみ)

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