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看護 2015年2月号(Vol.67, No.2)

  • A4変 112ページ (判型/ページ数)
  • 2015年01月発行
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本体価格(税抜): ¥1,400
定価(税込): ¥1,540
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特集1:

求職者にも! 求人施設にも!

より使いやすくなった“ナースセンター”

団塊の世代すべてが75歳を迎える2025(平成37)年には、現在より約50万人多い200万人の看護職員の就業が必要とされています。人材確保が急がれる中、2015年4月に日本看護協会は中央および都道府県ナースセンターのコンピュータシステムを「第5次NCCS」として、求職者・求人施設双方にとって、より使いやすい形にリニューアルします。

特集1では、看護職員確保の現状とこれまでのシステムの課題に関して整理し、第5次NCCSが“どう使いやすくなったか”、その変更点について紹介します。また、各都道府県ナースセンターの取り組みや利用者の声も報告するほか、10月より始まる離職した看護職の都道府県ナースセンターへの届出制度についても解説します。

特集2:

「地域包括的視点に基づく看護管理学」への期待

愛媛県松山市で開かれた第18回日本看護管理学会学術集会のメインテーマは「地域包括ケア時代の看護マネジメント」で、今、看護管理者にとって“地域包括”というキーワードは無視できないものとなっています。そして、その1年前、第17回日本看護管理学会学術集会で、いち早く「地域で看護するとはどういうことか? について学び合う:アクションリサーチを用いて探索する地域包括的視点に基づく看護管理」をテーマに集まりを開いた研究者と実践者のグループがありました。

聖路加国際大学の吉田千文教授を代表者とするこの研究に編集部は注目し、研究者や実践者のワークショップに継続して参加させていただきました。そして、この研究が「地域包括ケアシステムが展開されていく今の流れに、急性期病院の看護管理者が、最初にどのようにかかわるかを考えるヒントとなる研究だ」と思いました。

本特集では、この「地域包括的視点に基づく看護管理学の創出」研究に取り組んだ研究者・大学院生・現場の実践者の皆さんに、“地域包括ケア”を看護管理者が理解するためのキーワードとなる「地域で看護するとはどういうことか」を中心に、研究の概説と関係者からの報告をお届けします。急性期病院の看護管理者に、今、最も求められている役割は何かを考えていきたいと思います。


◆JNA/日本看護協会
 ・会長の手帳 坂本 すが
 ・副会長活動ダイジェスト 菊池 令子、大久保 清子、真田 弘美
 ・専務理事からのワークリポート 井伊 久美子
 ・常任理事のマンスリー通信 洪 愛子、齋藤 訓子、福井 トシ子、松月 みどり、中板 育美、川本 利恵子
 ・TOPICS「助産師出向システム」全国展開へ!! 早川 ひと美
 ・TOPICS 2014年度(第15回)ICNアジア・ワークフォース・フォーラムほか開催報告 伊藤 菜穂
 ・都道府県看護協会事業だより 群馬県 小川 惠子
 ・看護研修学校の窓から 研修報告「これからの特別養護老人ホームにおける看護リーダー養成研修
   ―尊厳ある生活を支えるケアのために―」 中西 吉人、清水 明美、渋谷 美香
 ・ICNの動き 輪湖 史子
 ・ICMの動き 福井 トシ子

◆JNA INFORMATION
 ・平成27年度 日本看護協会教育計画
 ・2014年度 専門看護師審査結果について 他
 ・都道府県看護協会ナースセンター研修・イベント情報
 ・2015年国際看護師協会(ICN)学術集会 演題発表者の学会登録締め切り迫る
 ・2015年「看護の日」グッズ申し込み受付中!
 ・第5回「忘れられない看護エピソード」募集 「看護の日」25周年で特別賞を桜沢エリカさんが漫画化

◆特集1[日本看護協会重点政策・重点事業関連企画]求職者にも! 求人施設にも! より使いやすくなった“ナースセンター”
 [総論]リニューアルしたナースセンターが看護職員確保の要になる! 松月 みどり
 [解説]使い方はあなた次第! 新しくなるナースセンターコンピュータシステム 橋本 美穂
 [事例1]1人でも多くの看護職とかかわり、向き合うことで「紹介の質」向上をめざす 清水 しほり
 [利用者の声]「甲府市医師会在宅医療相談室」の開設に際して 野田 嘉明
 [事例2]“ナースセンター機能強化”のカギは周知活動とサポート体制構築にあり 岩下 由美子
 [利用者の声]求職者との安心できるマッチングが無料で可能 後藤 州一
 [事例3]市町との連携により利用者のニーズに沿った情報提供・支援を 藤本 浩子
 [利用者の声]登録者に見える“復職”への強い気持ちと意思 浜崎 忍
 [関連論考]看護師等免許保持者の届出制度等について
  ―厚生労働省が進める看護職員確保のための施策― 笹子 宗一郎

◆特集2「地域包括的視点に基づく看護管理学」への期待
 [総論]「地域包括的視点に基づく看護管理学」を探索する 吉田 千文
 [報告]「地域で看護するとはどういうことか?」から生まれた気づき―研究者メンバー・現場の声
   地域の誰もが担える「看護すること」の素晴らしさ 山田 雅子
   病院・地域の“立ち位置”を自在に転換する“意識”から始まる 伊藤 隆子
   違和感を持ちつつ、相手とやりとりし、担うべき役割を見いだしていく 雨宮 有子
   自助・互助・共助・公助を見据えた“地域包括的看護管理学” 亀井 縁
   地域包括的看護管理を考えることで変化した私自身の意識 江口 優子
   病院の看護師は病院から一歩地域へと踏み出す勇気を 清水 日佐愛
   看護管理者が“地域”を見て足を運ぶシステムづくりを! 大木 信子、山内 保則
   “かかりつけ機能”を持つ病院として1つひとつ地道に取り組んでいく 小暮 美子、豊田 栄子

◆連載
 ・GRAPH
  患者も職員も安全・安心 急性期病院でのテクノエイド活用
  JA長野厚生連佐久総合病院 佐久医療センター(長野県佐久市)

 ・かお
  古山 陽一さん
  看護の力を発揮して 父親による育児を推進
  大阪市立大学医学部附属病院 看護師/NPO団体「パパの育児休業支援センター」 代表/
   大阪市男女共同参画審議会委員

 ・WHO NEWS
  兵庫県立大学地域ケア開発研究所・WHO看護協力センター

 ・患者半分・看護師はんぶん(14)
  弱気な患者でいいんだ!―「ありのまま」を受け入れる看護 中島 美津子

 ・医療行政なるほど塾
  看護職員の平成28・29年の需給見通し策定へ 厚生労働省の検討会がスタート
  「社会保険旬報」編集部

 ・医療安全TOPICS(53)
  カリウム製剤の誤投与防止策 〜ハイリスク薬の取り扱いについて〜 中谷 順子

 ・このひと月 大日方 公男

 ・スザンヌ・ゴードンのアメリカ医療・看護 最新事情(60)
  SeasonⅡ 医学倫理学者の衝撃的な記事 スザンヌ・ゴードン

◆短期連載
 ・失われた“看護”を求めて⑤ 理論と実践――思考する“実践” 鎌田 ケイ子

◆コラム
 ・JVNF INFORMATION
 ・今月のおすすめBOOKS+

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