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看護 2015年3月臨時増刊号(Vol.67,No.4)

  • A4変 124ページ (判型/ページ数)
  • 2015年03月発行
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本体価格(税抜): ¥1,800
定価(税込): ¥1,980
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特集1:

エンド・オブ・ライフを見据えた“高齢者看護のキホン”100

――看護管理者と創る超高齢社会に求められる看護

 2025年には団塊世代の後期高齢化を迎えます。この超高齢社会を病院・在宅・施設の看護職が支えていかなければ、高齢者のよりよい生活を維持していくことが難しくなります。特に、身体的に弱った医療依存度の高い高齢者の医療での最初の窓口となる“急性期病院”の看護管理者が退院後の“地域での療養”を見越した高齢者看護を提供することは非常に大切です。
 一方、日本看護協会認定の“老人看護専門看護師”は、医療施設・介護施設・在宅・教育機関等のさまざまな場で、予防的介入、高齢者特有のケア、“看取り”を見据えた退院支援、そして“安らかな美しい最期”をめざした終末期ケアなどで高齢者を支え、病院と地域をつなぐ役割も果たしています。まさにこれからの看護の“キーパーソン”としての期待がかかっています。
 『看護』2015年3月臨時増刊号では、「看護管理者と創る超高齢社会に求められる看護」の実現をめざして、32人の老人看護専門看護師の実践から導き出された“高齢者看護のキホン”100項目を整理しました。急性期病院における高齢者看護に活用できる実践書です。


総特集 エンド・オブ・ライフを見据えた“高齢者看護のキホン”100 ――看護管理者と創る超高齢社会に求められる看護

1巻頭言
高齢者ケアの専門家と看護管理者のコラボレーション 井部 俊子

2座談会
老人看護専門看護師が考えるエンド・オブ・ライフを見据えた“高齢者の看護”とは
岡本 充子 桑田 美代子 戸谷 幸佳 西山 みどり 山下 由香 吉岡 佐知子

3各論
老人看護専門看護師が伝える“高齢者看護のキホン”100

(1)高齢者を取り巻く日本の現状
001 日本の超高齢社会の現状①
002 日本の超高齢社会の現状②
003 高齢者を支える制度について①
004 高齢者を支える制度について②

(2)高齢者の症状の捉え方
005 加齢に伴う変化(全般)①
006 加齢に伴う変化(全般)②

(3)老いによる身体・精神・生理的な変化
007 身体機能の変化
008 精神機能の変化
009 日常生活機能の変化
010 病と死への軌跡
011 高齢者のQOL とそのアセスメント

(4)痛み
012 痛みの定義
013 痛みのアセスメント①
014 痛みのアセスメント②
015 痛みのバリア
016 高齢者の痛みのアセスメント上の
留意点:非言語的痛み
017 痛みの緩和①:非薬物療法1
018 痛みの緩和①:非薬物療法2
019 薬剤投与の注意点
020 痛みの緩和②:薬物療法1
021 痛みの緩和②:薬物療法2

(5)症状マネジメント
022 症状マネジメントの捉え方
023 食事摂取量低下(原因・アセスメント)
024 食事摂取量低下(ケア)
025 呼吸困難(原因・アセスメント)
026 呼吸困難(ケア)
027 便秘(原因・アセスメント)
028 便秘(ケア) 049
029 排尿障害(尿閉・尿失禁・尿路感染)
030 脱水
031 褥瘡(原因・アセスメント)
032 褥瘡(ケア)
033 浮腫
034 睡眠障害・生活リズムの乱れ
035 せん妄(原因・アセスメント)
036 せん妄(ケア)
037 不安・抑うつ(原因・アセスメント)
038 不安・抑うつ(ケア)
039 倦怠感

(6)倫理
040 自らの価値を知ることが倫理の第一歩
041 高齢者における倫理原則の考え方
042 高齢者に倫理的な問題が生じる背景
043 身体拘束をしない、させない、
ケアの創造
044 日常倫理の大切さ
045 意思決定支援
046 Advanced Care Planning
(アドバンス・ケア・プランニング)
047 高齢者虐待(男性介護者・病院の役割)

(7)文化
048 スピリチュアリティとスピリチュアルペイン
049 高齢者へのスピリチュアルケア
050 高齢者の個性・習慣・こだわりへの配慮
051 看護職の文化を知る(看護職の価値観)
052 他職種の価値観を知る(専門職の価値観)
053 わが国の死にまつわる儀式・しきたり
054 高齢者の文化に配慮したアセスメント

(8)コミュニケーション
055 高齢者とのコミュニケーションの基本
056 高齢者が発する微弱なサイン
057 高齢者・家族とのコミュニケーションに影響を及ぼす要因
058 家族とのコミュニケーション
059 介護職とのコミュニケーション
060 多職種とのコミュニケーション

(9)悲嘆・喪失
061 高齢者の喪失
062 高齢者の悲嘆
063 家族への死別・悲嘆のケア
064 スタッフの喪失・悲嘆へのケア

(10)認知症ケア
065 認知症とは
066 認知症の経過
067 認知症の中核症状
068 認知症のBPSD
069 認知症高齢者のコミュニケーション力
070 急性期病棟における認知症ケア
071 認知症の人とのコミュニケーション(ユマニチュード)
072 認知症の人とのコミュニケーション(認知症の非薬物療法)
073 認知症の人の家族へのケア
074 認知症の薬
075 認知症をケアする専門職

(11)尊厳ある看取りに向けて
076 ギアチェンジについて(臨死期のスイッチの切り換え)
077 超高齢者の臨死期の症状
078 臨死期のケア

(12)看護管理者に必要な視点
079 急性期病院の看護職だからこそ必要な視点
080 その人のライフ(生活・人生)に焦点を当てる
081 リスク管理
082 高齢者と感染症
083 高齢者と手術
084 家族ケア(家族への説明)
085 家族看護の視点(家族の主体性・エンパワーメント)
086 超高齢多死社会——新しい価値を見いだす
087 退院調整・退院支援・転院支援
088 組織を超えた連携——地域との連携(退院調整カンファレンス)
089 地域完結型医療(介護老人保健施設)
090 地域完結型医療(特別養護老人ホーム)
091 地域完結型医療(小規模多機能型居宅介護)
092 地域完結型医療(有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅)
093 地域完結型医療(自宅・訪問看護)
094 高齢者ケアに興味を持てる人材育成
095 スタッフの強みを生かす
096 多職種連携
097 日本老年医学会の「立場表明」
098 高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン
099 その他のガイドライン
100 急性期病院の看護管理者への提言

執筆者一覧
122

我妻 雪子(30, 59)
市川 智子(31, 32, 33)
稲野 聖子(61, 62, 63, 64)
岡本 充子(81, 85, 94, 100)
兼田 美代(47)
桑田 美代子(80, 84, 86, 95, 97)
齊田 綾子(7, 8, 9, 69, 98)
塩塚 優子(23, 24, 77, 79)
鈴木 真理子(27, 28)
高梨 早苗(50, 51, 52, 54)
髙道 香織(12, 13, 14, 16)
田中 和子(37, 38)
田中 久美(15, 19, 20, 21, 70)
谷 規久子(5, 6)
玉田 田夜子(67, 68, 73, 75)
鶴屋 邦江(42, 43, 44, 45)
得居 みのり(65, 66, 74)
戸谷 幸佳(87, 89, 90)
直井 千津子(96)
梨木 恵実子(88, 93)
西山 みどり(10, 11, 48, 49, 78)
長谷川 美智子(29)
花房 由美子(39, 60, 82, 83)
藤田 冬子(1, 2, 3, 4)
松本 佐知子(92)
宗像 倫子(71)
監修:本田美和子(71)
森山 祐美(34, 35, 36)
山下 由香(17, 18, 22, 25, 26)
山元 智穂(72)
屋良 利枝(91)
吉岡 佐知子(40, 41, 46, 53, 76, 99)
和田 奈美子(55, 56, 57, 58)

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