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看護実践にいかす エンド・オブ・ライフケア 第2版

  • 長江弘子 編
  • B5 272ページ (判型/ページ数)
  • 2018年06月発行
  • 978-4-8180-2120-4
本体価格(税抜): ¥2,500
定価(税込): ¥2,750
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「その人の生きる」をささえる

  
◎看護実践の視点からまとめた「エンド・オブ・ライフケア」の好評書、待望の改訂版。実践の基礎となる「理論」を充実、「実践事例」も見直しを行いました。

◎がんや、呼吸器疾患・心不全・腎不全・認知症等の慢性疾患など、「病いとともに生きる人・子ども」の病状経過を軸に、そして「老いとともに生きる高齢者」の看取りを軸に、その人の意思表明とその実現にむけて、エンド・オブ・ライフケアを展開しましょう。


理論編
第1章 生活文化に即したエンド・オブ・ライフケア
1エンド・オブ・ライフケアとは
2エンド・オブ・ライフケアとgood deathの概念
3地域包括ケアシステムとエンド・オブ・ライフケア

第2章 エンド・オブ・ライフケアが必要とされる日本の社会的背景
1死生観を基盤としたエンド・オブ・ライフケア構築のために
2エンド・オブ・ライフケアに関する生命倫理的課題:安楽死と尊厳死を中心に
3エンド・オブ・ライフケアに関連した社会状況と医療制度
4当事者への接近とコミュニティへのまなざし
5今求められるエンド・オブ・ライフケア:社会を変える、社会が変える
6日本および世界におけるエンド・オブ・ライフケア研究の動向

第3章 エンド・オブ・ライフケアのプロセスとしての意思決定支援
1アドバンス・ケア・プランニングの基本的考え方と日本における展開
2アドバンス・ケア・プランニングを行ううえでの倫理的課題への取り組み
3アドバンス・ケア・プランニングの実践モデル:意思決定支援の3本柱
4意思決定支援とヘルスリテラシー
5アドバンス・ケア・プランニングにおける看護師の役割

実践編
第1章 エンド・オブ・ライフケア実践のための看護アプローチ
1看護実践においてエンド・オブ・ライフケアを必要とする場面
2エンド・オブ・ライフケアにおける看護実践の構成要素

第2章 疾患の特性を踏まえたエンド・オブ・ライフケア
1病いの軌跡
2終末期の苦痛と緩和について

第3章 病いとともに生きる人のエンド・オブ・ライフへのアプローチ
1がんとともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
2呼吸器疾患とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
3心不全とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
4腎不全とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
5認知症とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
6神経難病とともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア

第4章 子どもや高齢者のエンド・オブ・ライフへのアプローチ
1病いとともに生きる子どもと家族へのエンド・オブ・ライフケア
A:NICUで重篤な疾患とともに生きる子どもと家族へのエンド・オブ・ライフケア
B:がんとともに生きる子どもと家族へのエンド・オブ・ライフケア
2老いとともに生きる人と家族へのエンド・オブ・ライフケア
A:施設での看取りにおけるエンド・オブ・ライフケア
B:在宅での看取りにおけるエンド・オブ・ライフケア
C:救急搬送された高齢者と家族へのエンド・オブ・ライフケア

第5章 エンド・オブ・ライフケアを支える地域づくり
1住民の主体性からうまれる支え合いのまちづくり
2生と死を学ぶ場づくりとしてのエンド・オブ・ライフケア
3専門職のつながりによるエンド・オブ・ライフケアを支える基盤づくり

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