第1章:私の看護を再発見する 宮子あずさ ✕ 西村ユミ
[1] 身体と肉体
[2] 生きづらい人生、気前よく
[3] 私だけの“問い”の見つけ方
対話のあとに
第2章:対話がつくる“生きた経験” 東京都済生会中央病院
[1] 経験を語る
[2] 言語化を促す「ワークショップ」という方法(西村ユミ)
[3] 読者として対話に参加する(東めぐみ)
対話のあとに
第3章:言葉を待つ 谷川俊太郎 × 西村ユミ
[1]〈詩〉という特別な言葉の働き
さようなら(谷川俊太郎)
[2]開かれる絵本、開かれる詩(細馬宏通)
対話のあとに