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看護倫理を考える言葉

  • 小西恵美子 著
  • A5 108ページ (判型/ページ数)
  • 2018年12月発行
  • 978-4-8180-2137-2
本体価格(税抜): ¥1,600
定価(税込): ¥1,760
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様々な人が発した言葉を看護職の目線で語る

   
看護倫理とは、広い意味では、社会のあらゆる倫理的な問題を看護の立ち位置で考え、発言することである (メガン・ジェーン・ジョンストン)

本書は、看護職や患者が語った言葉、本や講演などで出会った言葉、あるいは社会の出来事を報じた新聞やテレビなどの言葉に光を当て、その文脈や背景に流れる看護倫理を考えました。


01
娘ひとりだったので、大事に大事に育ててきた。何もわからない“子ども”なんです。
彼女に事実を話したら、きっとショックで生きていけなくなるでしょう。

02
倫理原則は、社会の成員が一般に共有している道徳性を源としている
                
03
倫理は理性-感情-直感-人生経験のコラボレーション
                     
04
看護師が看護師らしく考えることをしなければ、患者の表面的な自己決定に寄り添うことになってしまう
                 
05
被ばくが怖い。配膳・下膳は先生がやってください

06
プラスの中にマイナスがある

07
マイナスの中にもプラスがある                  

08
私は患者を守ろうとしているだけ、よい看護師なら皆そうします。
私に手錠? 痛い! 誰か助けて!
     
09
ルーチン化により、病院独特の正常概念がつくりだされる
              
10
ナースは独自の倫理的分析が必要である

(残り20の言葉は本書を読んでお確かめください)           


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この商品のレビュー ★★★★☆ (7)

  • 2020/07/22 読者ハガキ(匿名) さん ★★★☆☆

    よく読むと、なるほどーと思うこともありましたが

    よく読むと、なるほどーと思うこともありましたが、色々盛り込まれているので、又、各項目ごと完結しているわけでもないので、ためになるところと、あまりそうでもないかというところがあった。
    よく読み解かないと、スタッフに伝えられそうにないです。

  • 2020/07/22 読者ハガキ(匿名) さん ★★★★☆

    とても勉強になりました

    この本に出会えて、とても良かったと実感しています。

  • 2020/06/26 読者ハガキ(匿名) さん ★★★★☆

    共感したり関心したりしました

    なかなかこのような本は買わないのですが、読んでみると経験が重なって共感したり関心したりしました。倫理ということを人の言葉で考えることができました。

  • 2020/04/23 読者ハガキ(Tさん) さん ★★★★★

    言葉を読み解くことで考え方の広がりを実感でき、この本に出会えて嬉しいです。

    講義の内容を考える際の参考文献を探していました。壱言葉ずつ著者の考え方や経験に基づいた文章は自然に受け入れられ、分かりやすく言葉に説得力があり一気に読みました。現在は意志決定支援の勉強会も行なっており、特にジグソーパズルの内容は直ぐに実践で例文をして活用したいです。看護師の小さな余分=看護の本質、大切にしたいと思います。

  • 2020/04/23 読者ハガキ(Iさん) さん ★★★★☆

    日頃から小西先生のお考えを伺っていた。看護の立場が明確に示されている

    *幅広く社会の中にある言葉を倫理的視点で解説がありナルホドと納得させられる著者である。
    *納得の論証が看護実践につながっている点で看護論理の独自性が伝わることの意義が大きい。

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