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コミュニティケア

2006年2月号 82号(Vol.8,No.2)

  • A4変 80ページ (判型/ページ数)
  • 2006年02月発行
  • 978-4-8180-1189-2
本体価格(税抜): ¥1,000
定価(税込): ¥1,100
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特集1:

訪問看護の専門性を考える

ステーション多機能化への視点

2005年11月に開催された「第11回訪問看護・在宅ケア研究交流集会」。ここでの特別講演で厚生労働省在宅看護専門官・山田雅子氏から「訪問看護ステーションの多機能化」「退院調整看護」などをキーワードに、今後の在宅ケアにかかわる看護師の方向性が示唆されました。また、テーマ別交流集会「訪問看護の専門性」では、ハイテクケア・ターミナルケア・ケースマネジメントの3つの事例を基に活発な討論が行われました。この交流集会の再録・追加取材を行い、訪問看護の専門性とは何かを考えていきます。

特集2:

活用したい!訪問看護のサポート組織

医療制度改革や介護保険改正などで“在宅重視”がうたわれていますが、訪問看護ステーションの数は在宅療養者を安全・安心に支えるにはいまだ十分ではありません。数が伸び悩む原因の1つとして、小規模ステーションが多いことが挙げられますが、小さなステーションの管理者や訪問看護師たちいは、いろいろな悩みがあっても相談もできず、苦しんでいるかもしれません。
そのような小規模ステーションを助け、それだけでなく訪問看護ステーション全体の環境整備や連携などに力を発揮するのが各都道府県にある訪問看護連絡協議会等の団体です。全国組織としても社団法人全国訪問看護事業協会と財団法人日本訪問看護振興財団があります。
では、各団体はどのようにして訪問看護師やステーションをバックアップしているのでしょうか? 各都道府県の訪問看護支援組織の一例として2005年に立ち上げられた東京訪問看護ステーション協議会と全国組織の2団体を取材しました。


特集

訪問看護の専門性を考える
──ステーション多機能化への視点

〈特別講演〉
医療・介護保険制度の動向とこれからの訪問看護/山田 雅子

〈テーマ別交流集会レポート〉
訪問看護の専門性とは/編集部

〈訪問看護師の現任教育と専門性〉
管理者と学習者でつくる訪問看護師の個別学習プログラム
──OJT計画書を作成・利用して/千葉大学プロジェクト研究グループ

〈訪問看護の方向性〉
ステーションの未来が見える“訪問看護のグランドデザイン”
/林 裕栄・山崎 律子・木村 暢男・田中 敦子


第2特集

活用したい!
訪問看護のサポート組織
取材:栗原知女

〈社団法人全国訪問看護事業協会〉
「孤独な管理者」のサポーターとして/上野 桂子

〈財団法人日本訪問看護振興財団〉
訪問看護師のキャリアアップを支援したい/佐藤 美穂子

〈東京訪問看護ステーション協議会〉
会員の全員参加をモットーに/森山 弘子・天木 弘子

〈資料〉都道府県訪問看護連絡協議会等リスト


●コラム

ニュース手帳/ 今月のCLOSE UP NEWS
麻疹・風疹の予防接種が2回へ

Review City/池田 省三
注目したい、グループホームと特定施設

介護保険おさらい帖/山崎 摩耶
介護報酬改定と在宅ケア体制充実の課題

●REPORT

時代の要請に応える確かな介護予防事業を──保健師たちの挑戦
~日本看護協会が「介護予防緊急フォーラム」を開催
青木 茂美

ノルディック・ウオーキングによる介護予防を広めたい
大田 千賀子

●PEOPLE

グループホームの専門家を育成するために  中島 紀恵子さん
林口ユキ

●シリーズ

リレーエッセイ 生き抜く人々/和田 行男
“安心して”認知症になれる?

日野原重明の“一緒に学ぶケアカンファレンス”
パーキンソン病の利用者の生活内リハビリを考える

ケースから学ぶ精神科訪問看護/萱間 真美・林 亜希子
「援助したいこと」と「援助してほしいこと」とのギャップ
──不衛生でも掃除援助を拒む利用者に介入困難を感じたケース

これだけは知っておきたい! 在宅での感染管理/坂本 史衣・押川 真喜子・西田 志穂
〈座談会〉予防接種・結核・針刺し・血流感染対策を考える~連載7~10回目を振り返って

健康増進・障害予防に向けた高齢者ケアの新たなる実践/中村 みさと
急性期から始まる高齢者の回復へのサポートシステム~「病院」が積極的に「地域」とかかわる

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