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R(Restructure)シリーズ

ケアとしての死化粧

エンゼルメイク研究会からの提案

  • 小林光恵 編著
  • A5 172ページ (判型/ページ数)
  • 2004年04月発行
  • 978-4-8180-1072-7
本体価格(税抜): ¥1,964
定価(税込): ¥2,160
在庫: 絶版
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遺体への死化粧は、ナースが仕事の片手間に行っている病院が多く、メイク道具も持ち寄りや試供品を使っているのが現状です。そのようにして行われるケアに、残された家族は満足しているでしょうか。ケアとしての死化粧を正しく行うことで、開口や入れ歯のトラブル、詰め物、感染などの具体的諸問題が解決し、また家族へのグリーフケアを大切にすることにもつながります。本書では、編著者を中心とするエンゼルメイク研究会がこれまでに検討してきたメイク技法、メイク道具の選び方、死後の身体整容をも含めたトラブル対策、法的知識、死亡退院の手順など、死後のケア時に現場のナースにすぐに役立ててもらえる情報を収載したほか、人の死をめぐる文化的な背景なども記しています。カラー口絵には、メイク時に参照できるようポイントとなる色についてカラーチャートを載せました。


口絵
エンゼルメイク研究会のアンケート結果から、榛原総合病院の取り組み、死体現象の例、死化粧を行うにあたって
序章
ケアとしてのエンゼルメイク(死化粧) 小林光恵
刊行に寄せて
死後の整容 川島みどり
第1章 エンゼルメイク
第1節 顔の役割と化粧の力
1 顔は記憶の中に存在し、社会的に共有される
2 その人らしさを引き出す「化粧」
3 日本人の遺体観
4 さまざまな死体現象とその対処法
第2節 エンゼルメイクの実際
1 エンゼルメイクの基本手順とポイント
2 メイク道具選びのポイント~市販の製品から選ぶ目安
3 Q&A:エンゼルメイクのトラブル対策
第3節 エンゼルメイクの役割と関わり方
1 臨終前後の家族に接する際に心がけたいこと
2 病院への導入法とコスト
3 退院指導の必要性を問う
4 在宅でのエンゼルケアとエンゼルメイク
5 専門業者事情
第2章 エンゼルケア
1 エンゼルケアを巡る法律
2 エンゼルケアのあり方を見直す
3 感染対策をどう考えるか
4 エンゼルケアの看護教育~今日的な意義を問う
第3章 資料
1 エンゼルメイク、エンゼルケアにまつわる本と資料
2 参考機関一覧
コラム
「死後の看護」への眼差し
医師として感じるエンゼルメイクの意義
エンゼルメイク講習会のご案内
榛原総合病院の経験、そしてさまざまな思い
臓器提供事例にみるエンゼルメイクの可能性
眼球提供のドナーにおけるエンゼルメイクの必要性
索引
エンゼルメイク研究会メンバー、協力者

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