- 『コミュニティケア』編集部 編
- B6 128ページ (判型/ページ数)
- 2019年06月発行
- 978-4-8180-2194-5
本体価格(税抜): ¥1,300
泣いて笑って1時間、見て読んで「在宅ケアの現場」がわかる!
月刊『コミュニティケア』で好評連載中の「訪問看護“泣き笑い”川柳」。100回を超えた連載の中から58句を「訪問看護の醍醐味」「看取りに寄り添う」「本人・家族を支える」の3章に分けて書籍化。斎藤ひろこ氏の温かなイラストとリズムのある川柳で「在宅ケア」の1シーンが描き出され、ショートエッセーでそこにおける「訪問看護」の実際が理解できます。約1時間で読めるコンパクトさは、忙しい病院のナースや看護を学ぶ学生にオススメ。もちろん、現場の訪問看護師にも「あるある」満載で元気が出ます!