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看護の沼にハマる①
看護師へいPresents
定価(税込): ¥2,420
本体価格(税抜): ¥2,200
事故・災害時、駅・路上・旅行先・イベント会場など、どんな場面でも
定価(税込): ¥1,540
本体価格(税抜): ¥1,400
誰もが押さえておきたい応急処置の知識と手順を簡潔明瞭に紹介。看護師としてすぐにできること・すべきことを、52の身近なシーンで解説します。すべてのナースの必携書。
看護師、介護士をはじめ、遺族を支えるすべての職種の方が、はじめてグリーフケアを学ぶための最適な1冊。
Essentials of EBP
海外エビデンスを臨床で活用する
定価(税込): ¥3,740
本体価格(税抜): ¥3,400
世界中の看護論文を収集・分析・統合する「JBI」のエビデンス情報から、日本のCNSら各分野の専門家が選りすぐったテーマに解説を加えたベストプラクティス集。
研究手法別のチェックシートで学ぶ
定価(税込): ¥3,520
本体価格(税抜): ¥3,200
研究手法ごとのクリティーク・ポイントをチェックシートにまとめ、例題論文で実際に批評。教育・臨床現場を問わず、研究論文を読むあらゆるシーンで役立つ実践書です。
生活行動からみるからだ
定価(税込): ¥3,410
本体価格(税抜): ¥3,100
解剖学・生理学の知識を看護に活かすため「食べる」「トイレに行く」「眠る」など、看護が支える生活行動の枠組みで整理しました。
看護 形態機能学の枠組みを用いて
定価(税込): ¥3,630
本体価格(税抜): ¥3,300
ヘルスアセスメントを、「息をする」「動く」「食べる」などの日常生活行動の枠組みで構成し、看護ケアへと結びつける道筋を提示しました。
うつぶせ寝で「身体と心」を取り戻す
定価(税込): ¥1,980
本体価格(税抜): ¥1,800
寝たきりを防ぎ、QOLを改善する極めて論理的かつ庶民的な健康法である腹臥位療法(うつぶせ寝療法)を解説。目から鱗が落ちるその効果に注目!
なぜ? を知ったらこわくない
定価(税込): ¥2,200
本体価格(税抜): ¥2,000
ケア技術の根拠や、臨床で使われる医療機器の仕組を、物理の視点からわかりやすく解説しました。科学的な思考力と実践力のもととなります。
看護師、介護士をはじめ、葬儀社に勤める方など遺族を支えるすべての職種の方が、はじめてグリーフケアを学ぶための最適な1冊。
定価(税込): ¥1,320
本体価格(税抜): ¥1,200
「新人ナースがよく悩むこと」をQ&A形式で紹介。先輩たちの適切かつ温かいアドバイスが溢れています! 卒業のプレゼント、新人研修のサブテキストにも最適です。
定価(税込): ¥3,456
本体価格(税抜): ¥3,142
好評だった「はじめよう!フットケア」に、最新の情報を加筆し、内容がさらに充実。日本フットケア学会フットケア指導士認定セミナー指定テキストにもなっています。
看護の革新を目指して
好評だった「看護の知識と技を革新する」がタイトル、内容ともにリニューアル。新章や新コラムを追加し、内容がさらに充実しました。
集中ケア認定看護師に聞く
定価(税込): ¥3,300
本体価格(税抜): ¥3,000
これを知らずに人工呼吸管理を「やってはいけない!」という視点で厳選した50のポイントを解説しました。安全で安心な人工呼吸ケアに役立つ1冊です。
シミュレータを活用した看護技術指導を基本手技から急変時のシナリオを用いたシミュレーション、模擬患者の活用まで、わかりやすく紹介。
定価(税込): ¥2,640
本体価格(税抜): ¥2,400
検査値を理解した上で、患者を把握するために看護師は何を見るべきか。具体的な看護場面を織り交ぜ、現場用語を多用して解説。看護師の手による看護師のための実践書です。
古い看護から新しい看護へ
バイタルサインの測定法や安静時の体位など、皆さんが行っている看護は、古い知識や技術にとらわれていませんか?「英国の看護が日本に導入されてから130年以上も経た今日、日本の看護において未だに誤りのある点を指摘したい」…日野原先生からナースたちへのメッセージです。
R(Restructure)シリーズ
『ケアとしての死化粧』を全面改訂。〈カラー口絵〉にエンゼルメイクの実技を掲載し、臨床ナースから寄せられた実践的な質問への回答や直近の研究成果などを加筆。臨床や関連施設での実践活動にご活用ください。
定価(税込): ¥2,808
本体価格(税抜): ¥2,553
足の解剖生理学や足病変の原因疾患などの基礎知識から、アセスメントやケアの実際までを具体的に解説。在宅でできるリハビリやフットケアグッズの選び方なども紹介。手元に置いて役立つ1冊です。
アドボケイトになるための25の心得
患者の権利擁護者(アドボケイト)として必要な視点を、インフォームド・コンセント、カルテ開示、病名を告げること、医療事故をキーワードに患者の立場から解説しました。
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