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ひとめでわかるQ&A

ひとめでわかるQ&A食事ケア NEW

  • 迫田綾子・田畑千穂子・竹市美加 編
  • A5 160ページ (判型/ページ数)
  • 2026年08月発行
  • 978-4-8180-2992-7
本体価格(税抜): ¥2,800
定価(税込): ¥3,080
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第1章 食前のケア
 Q1 患者の食事食事環境を、安全で安楽に整えるためにはどうしたらよいでしょうか?
 Q2 食事介助直前の観察ポイントや注意点について教えてください。
 Q3 患者のどのような状態を目安に「食事開始ができる」と判断しますか? 
 Q4 「安全で安楽な食事姿勢」は、何を基準に決めるとよいですか? 
 Q5 ベッド上で食事介助を始めると、患者の体がベッドの下方へズレてしまい、食事がたびたび中断します。安定して食べられるポジショニングの方法を教えてください。 
 Q6 車いすで食事をしている患者が、食事に時間がかかり、ときどきむせたり眠ってしまったりします。どのように対応すればよいでしょうか。 
 Q7 食前の口腔ケアの目的と方法を教えてください。
 Q8 嚥下に配慮した食事にはどんなものがありますか? 在宅でも活用できるものはありますか?
 Q9 食事介助に適したスプーンの選び方はありますか? 
 COLUMN 嚥下調整食の分類


第2章 食事中のケア

 Q10 食欲がない人においしく食べていただく方法はありますか? 
 Q11 食べやすい配膳位置や、適切な介助位置はありますか? 
 Q12 一口目は、何から食べ始めると安全に食べられますか? 
 Q13 どのくらいの一口量にすると、安全に食べられますか? また、ゆっくり介助するほうが食べやすいのでしょうか? 
 Q14 スプーンによる全介助の場合、どのように介助すると安全かつ食べやすいのでしょうか。 
 Q15 食品(食物形態)によって、介助方法に違いや注意点はありますか? 
 Q16 ごっくん(嚥下反射)は、どのように確認しますか? 
 Q17 患者が口を開けず食べ始められないとき、どのように対応すればよいですか? 
 Q18 嚥下障害がある人の安全な「飲み込み方」には、どのような工夫がありますか? 
 Q19 食事が途中で中断し、なかなか進まなくなったときはどうすればよいですか? 
 Q20 食事にかかる時間は、どのくらいを目安に考えればよいですか? 
 Q21 食事中はどのような観察を行えばよいでしょうか? 
 COLUMN 食べやすさに配慮した「ユニバーサルデザインフード」 


第3章 食後のケア

 Q22 食後は、どのようなことに気をつけると、安全を保ちながら次回の食事をおいしく食べることにつなげられるでしょうか? 
 Q23 食後の口腔ケアの目的は? また、ケア方法は? 
 Q24 食後の服薬を安全に行うための注意点を教えてください。 
 Q25 食後を安全・安楽に過ごしてもらうための姿勢は、どのようにしたらいいでしょうか? 
 Q26 食事の状況をわかりやすく記録する方法はありますか。また、食事条件の変更はどのように行いますか? 
 Q27 患者の体重が徐々に減っており、食事量を増やしても、なかなか摂取量を増やせません。どのように栄養状態を改善したらいいのでしょうか? 
 COLUMN KTバランスチャートの活用 


第4章 食事ケアと倫理行動

 Q28 食事ケアにおける看護師の倫理的行動は、患者にどのような利益をもたらしますか。 
 Q29 「いらない」「食べたくない」と食事を拒否する高齢者がいます。どのように対応したらよいでしょうか。 
 Q30 看取り期で嚥下障害があり、誤嚥性肺炎を繰り返す患者が「最期まで食べたい」と希望しています。その思いをどう支えればよいでしょうか。 
 Q31 人工呼吸器からウィーニング中の患者の食事介助を、現在は言語聴覚士(ST)のみが担当しています。今後、看護師へ業務を移譲していくには、どのようなステップを踏めばよいでしょうか。
 Q32 食事ケアに関連した重大なアクシデントが発生した場合、現場ではどのように対応すべきでしょうか。 
 Q33 誤嚥性肺炎からの回復後、「口から食べたい」と希望している末期がん患者がいます。しかし、主治医は絶食を指示し、家族も反対。看護師はどう対応すればいい? 
 COLUMN 栄養・水分の評価 


第5章 健康障害別の食事ケア

 Q34 医療的ケア児の「食べる」機能にはどのような特性がありますか? 
 Q35 医療的ケア児の食事ケアにおけるポイントは何ですか?
 Q36 認知症の人の食事の特徴やかかわり方を知りたいです。 
 Q37 認知症の人の食事介助方法で、「こうしたら食べられる」というアプローチを教えてください。 
 Q38 誤嚥性肺炎で入退院を繰り返す患者に対する食事ケアは、どのようにしたらいいですか? 
 Q39 神経・筋疾患患者の摂食嚥下障害の特徴や食事ケアのポイントを教えてください。 
 Q40 パーキンソン病の人に、安全においしく食事を食べ続けてもらうためのポイントは何ですか? 
 Q41 脳血管障害の人が食事中によくむせてしまいます。どうしたら安全に食事ができますか?
 Q42 化学療法(抗がん剤)により食事摂取量が低下する人に対し、どのようなケアが必要ですか? 
 Q43 精神科の長期入院患者で、以前と比べて食事でむせることが多くなり、肺炎を何度か繰り返す人がいます。 
 Q44 食事中に呼吸数の増加、咳込み、疲労感から食事の中断がある場合、どのようなケアが必要ですか? 
 Q45 気管切開中の場合でも、食べることができるのですか? 
 Q46 経口摂取が可能であるにもかかわらず、なぜ経管栄養を併用する場合があるのですか。経管栄養チューブが留置されている状態では嚥下しにくくないですか? 
 Q47 終末期の人は、いつまで食べさせてもいいのでしょうか? 食支援をする場合、どのようなケアのポイントがありますか? 
 COLUMN 長期入院患者の食事場面のチェックポイント 


第6章 安全とリスク管理・トラブル対応

 Q48 食事ケアに関する安全管理には、どんなことがありますか? 
 Q49 円背の人が食事中に前へかがみこむ姿勢になり、むせたり、自力での摂取が困難になってきました。誤嚥や窒息のリスクが心配です。
 Q50 誤嚥を疑う症状にはどのようなものがありますか。また、注意点や予防方法を教えてください。 
 Q51 窒息事故を防ぐために、チームでできる包括的なリスク評価とケアを教えてください。 
 Q52 口腔トラブルを発症している人への口腔ケアの注意点は何ですか? 
 Q53 NPPVマスク装着中の食事ケアのリスクは? 
 Q54 薬の副作用による摂食嚥下障害には、どう対応したらいいですか? 
COLUMN 在宅でも手に入る介護食 


第7章 食事ケア指導・教育

 Q55 臨床現場における、効果的な食事ケアの技術教育や伝承方法などについて教えてください。
 Q56 家族に食事介助方法を説明しても、実際の場面ではうまくできません。どうしたら理解が深まり、安心して介助できるようになりますか? 
 Q57 多職種による摂食嚥下チームで食事ケアに介入すると、どのような効果がありますか? 
 Q58 退院時の地域連携に役立つ食事ケアのサマリーについて教えてください。 
 Q59 看護師が食事ケアに関心を持って学び続けるには、どのような教育や指導が必要ですか。 
 Q60 食事ケアに関連した医療チームづくりを教えてください。 
 COLUMN 栄養改善に向けたケア 


資料編
 1 食事ケアで押さえておきたい看護理論
 2 食事ケアで知っておきたい「食べる」構造と機能

引用・参考文献一覧

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