- 鈴木和子・渡辺裕子 共著
- B5 308ページ (判型/ページ数)
- 2006年01月発行
- 978-4-8180-1186-1
本体価格(税抜): ¥3,142
1995年の初版発行以来、家族看護学のスタンダードテキストとして広く愛されてきた本書が、装いも新たに第3版として登場。家族看護学の基本から実践への適用までわかりやすくまとまっており、具体的な家族看護の展開方法が理解できます。
今回の改訂では、【第1部:家族看護の理論】に「国内外の家族アセスメントモデルの紹介」と新章「家族看護研究の展開」を加えました。本文2色刷りで、いっそう読みやすい仕上がりになっています。