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実践看護技術学習支援テキスト

小児看護学

  • 片田範子監修 片田範子・蝦名美智子・飯村直子・筒井真優美・平林優子・勝田仁美・二宮啓子・濱田米紀・加藤令子・堀井理司・三輪富士代・豊田ゆかり
  • B5 336ページ (判型/ページ数)
  • 2005年12月発行
  • 978-4-8180-1025-3
本体価格(税抜): ¥4,000
定価(税込): ¥4,400
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小児看護の場で提供される看護技術の展開方法およびその根拠を示し、事例を通じて構造的に学習し得ることを目的とした。本書での学習を通して、子どもと家族に対する看護技術の実践および応用を支援する。


第1章 小児看護技術概論/1小児看護の理念/2小児看護と倫理/3小児看護を実践する際に必要となる技術
第2章 小児看護技術各論/1小児外来における看護技術/2検査や処置、手術を受ける子どもと家族の看護技術/3行動制限や隔離が必要な子どもと家族の看護技術/4慢性疾患をもつ子どもと家族の看護技術/5急性期の子どもと家族の看護技術/6子どもに多い事故と救急処置/7予後不良・終末期の子どもと家族の看護技術
第3章 事例学習/1喘息の子どもと家族の看護/2生活習慣病の子どもと家族の看護/3くり返し手術を受ける子どもと家族の看護/4障害をもつ子どもと家族の看護/5予後不良・終末期の子どもと家族の看護

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