- A4変 104ページ (判型/ページ数)
- 2023年05月発行
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
プラチナナース活躍促進
キャリア後期から考えるセカンドキャリア
人生100年時代と言われる中、培ったキャリアや豊富な経験を生かして定年後も社会に貢献することが看護職においても期待されています。日本看護協会は、定年退職前後の看護職を「プラチナナース」と称し、プラチナナースが生き生きと活躍していくための職場環境づくりや、やりがいを持って働き続けられる働き方の検討に取り組んでいます。
本特集では、まず、プラチナ―スの活躍推進をはかる日本看護協会の取り組みを紹介した上で、セカンドキャリアを考える時期や準備、求められる役割について解説。また、2022年3月に公表された「プラチナナース活躍促進 サポートBOOK」の内容と、さまざまな場で働くプラチナナースの活躍、それをサポートする施設・管理者の好事例を紹介します。
特集2:
がん患者が自分らしく生きるための支援
アピアランスケアの実装
がん患者の生存率が改善する中、アピアランスケアは就労支援や自殺対策などとともに、今年3月に閣議決定された「第4期がん対策推進基本計画」において、がん患者等の社会的な問題への対策(サバイバーシップ支援)の1つに位置づけられました。
本特集では、なぜ今アピアランスケアが必要とされているのか、また、医療の場で真に求められる、身体面だけではない、心理・社会的な面からの支援について解説。さらに、アピアランスケアを医療現場に実装するために何が必要か、先進事例を基に示します。