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日本クリティカルケア看護学会誌 第4巻 第2号

  • 日本クリティカルケア看護学会編集委員会 編
  • A4 90ページ (判型/ページ数)
  • 2009年12月発行
  • 978-4-8180-1387-2
本体価格(税抜): ¥1,964
定価(税込): ¥2,160
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「日本クリティカルケア看護学会誌」は、日本クリティカルケア看護学会(代表:井上智子)が発行する学術研究誌です。本会は、あらゆる治療・療養の場、あらゆる病期・病態にある人々に生じた、急激な生命の危機状態に対して、専門性の高い看護ケアを提供することで、生命と生活の質の向上を目指すこと、クリティカルケア看護学の発展に寄与することを目的としています。
第4巻第2号は、第4回日本クリティカルケア看護学会学術集会報告として、会長講演とシンポジウムを集録。また、投稿論文は原著2本、研究報告2本、事例報告1本、実践報告1本を掲載しています。


第4回日本クリティカルケア看護学会学術集会報告
[会長講演]クリティカルケア看護の専門性(高見沢恵美子)
[シンポジウム]クリティカルケアにおける倫理的問題の調整
原著
渡航心臓移植を選択した患者家族の意思決定プロセスと影響要因(渡邊朱美ほか)
PCA(Patient-Controlled Analgesia)による術後疼痛管理を受けている患者の体験(奥田淳ほか)
研究報告
手術中待機している家族への支援(矢野紀子ほか)
クリティカル・急性期ケア看護師が認識する患者抑制の実際と抑制への思い(井上智子ほか)
事例報告
クリティカルな状態にある患者・家族への関わりから得た学生の気づきの検討(寺島久美ほか)
実践報告
集中治療室看護師が行う体位角度設定において指示角度との誤差を少なくするための実践(飯田紀代子)

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