- 1999年12月発行
- 978-4-8180-0736-9
本体価格(税抜): ¥6,873
この巻では、がんの化学療法を受ける患者が、必発する抗癌剤の副作用に対して、患者自身がその意味を理解し、自らの体験を活かして副作用に対処していけるように支援・指導できるようになることを学習目標としています。
学習目標は以下の通りです。
○ 患者が化学療法を前向きに受けられるように看護ケアが実施できる。
○ 患者が副作用の吐き気に対処できるように看護ケアが実施できる。
○ 患者が副作用の脱毛に対処できるように看護ケアが実施できる。
○ 患者が副作用の骨髄抑制に対処できるように看護ケアが実施できる。
化学療法の副作用は、用いる抗癌剤の種類によって異なることを念頭に置いて、患者に起こり得る副作用対策と必要な患者教育を並行して実施するための知識と技術を学び取るように、看護職者の言葉と行動に注目しましょう。