- A4変 120ページ (判型/ページ数)
- 2009年11月発行
本体価格(税抜): ¥1,100
特集1:
救急患者のニーズに応えるトリアージナース
その体制構築と求められる人材の育成
近年、救急現場の看護師に求められる役割や能力としてトリアージが注目されていますが、看護師が重傷度・緊急度の判別や緊急時の処置、診療の場の調整を行い、救急医療チームの連携の調整、患者・家族への説明や倫理的配慮を実践することによって患者のニーズに応え、救急医療に大きく貢献できると考えられます。
本特集では、トリアージ体制が整えられ、さらに人材育成に力を入れている病院の事例を紹介し、トリアージナースの今後を展望します。
特集2:
「2008年病院における看護職員需給状況等調査」解説
日本看護協会が1995年以降、毎年実施し今回が13回目に当たる「2008年 病院における看護職員需給状況等調査」。
今回注目される調査項目は、日本看護協会が普及促進に取り組んでいる「短時間正職員制度」の動向に関するもの。すでに導入済みの病院が2割、導入を検討中の病院も2割となるなどの結果が出ています。さらに看護職員離職率の最新情報や、看護職員の労働環境改善・離職防止につながる調査データも紹介します。