- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2010年01月発行
本体価格(税抜): ¥1,100
2010年4月施行の改正保助看法・人確法において、看護師国家試験受験資格の第1に「4年制看護系大学卒業」が追記され、「卒後臨床研修の努力義務化」が明記されました。
本特集では4年制大学化を含む看護基礎教育改革を推進してきた日本看護協会の方針およびこれまでの取り組みを解説するとともに、今後、さらなる改革によって教育現場・臨床現場がどう変わっていくのかを、教員・看護管理者等の声を交えて展望します。
特集2:
一般病棟における心電図モニター装着患者に向けたアラーム関連事故防止のための安全な環境づくり
2000~2006年に一般紙で報道された看護職が関与するアラーム関連事故は28件。しかし、報道は“看護師の対応が不適切”との論調に流れ、事故発生の環境要因や研修体制の課題等には言及していません。日本看護協会は事故事例分析検討委員会を立ち上げ、事故発生の背後に潜む問題について検討し、事故防止には、何よりも安全使用のための環境づくりが重要との示唆を得ました。本特集では事故防止をめぐる課題と、環境づくりに向けた取り組みを紹介します。