- A4変 144ページ (判型/ページ数)
- 2010年05月発行
本体価格(税抜): ¥1,600
特集1:
新人看護職員研修の手引き
ガイドラインを活用した研修の構築
「保健師助産師看護師法」「看護師等の人材確保の促進に関する法律」の一部改正によって、努力義務となった新人看護職員研修。厚生労働省は、新人を受け入れるすべての医療機関で研修を実施できるよう、「新人看護職員研修に関する検討会」を設置し、2009年12月に「新人看護職員研修ガイドライン」を策定しました。 新年度を迎え、すでに多くの病院で研修はスタートしていると思いますが、効果的な研修を継続的に展開していくためには、ガイドラインの内容をよく理解し、現在と今後の計画に役立てていくことが求められます。 そこで本特集では、検討会委員がガイドラインを読み解き、研修を構築するためのポイントを解説していきます。また、今年度に向けガイドラインを用いて研修の構築・見直しを図った病院・診療所の8事例を紹介。巻末には、ガイドラインの他、日本看護協会の「新人看護職員臨床研修における研修責任者・教育担当者育成のための研修ガイド」を収録。さらに、ガイドラインで活用が推奨されている研修手帳(研修ファイル)の例として、日本看護協会が作成した「研修手帳(例)」、神奈川県看護協会が作成した「JIBUN★キャリア」を掲載しています。 ぜひ本特集を、今年度、そして次年度以降の新人看護職員研修に活かしていただきたいと思います。