- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2011年04月発行
本体価格(税抜): ¥1,100
特集1:
時間外勤務を短縮する
現場の対策と看護管理者の役割
日本看護協会の推計によれば、過労死の危険レベルにある看護職は2万人を超え、時間外勤務が常態化している状況が指摘されています。このような労働環境を改善していくためには、まず病院組織全体で「時間外勤務を短縮しなければならない」という意識を持ち、積極的に業務改善に取り組んでいく必要があります。
特集では、時間外勤務の短縮に向け、現場でどう取り組んでいくべきか、その中での看護管理者の役割とは何かについて考察します。
特集2:
「平成22年度 保健師の活動基盤に関する基礎調査」解説
厚生労働省平成22年度先駆的保健活動交流推進事業として、保健師対象の2度目の全数調査「平成22年度 保健師の活動基盤に関する基礎調査」が実施されました。前回調査で浮かび上がってきたのが、「不十分な研修体制」や「統括保健師の置かれた現状」であり、研修を受けられない理由や統括保健師の果たす役割と育成について、より詳細なデータを収集しました。
特集では本調査の意義・目的について概説し、分析結果を踏まえて今後を展望します。