- A4変 112ページ (判型/ページ数)
- 2011年06月発行
本体価格(税抜): ¥1,100
特集1:
ナースのWLBを推進しよう
平成22年度「看護職のWLB推進ワークショップ事業」報告
昨年度から、日本看護協会は都道府県看護協会とともに標記事業をスタートしました。地域を主体とする、看護職が働き続けられる職場づくりのための活動を全国的に展開する試みは、個々の参加病院をどのようにエンパワーしたのでしょうか。
本特集では同事業の内容を概説し、参加病院の具体的な取り組みを紹介。さらに参加病院を支援した「地域へのWLB普及推進プロジェクト」委員長が、WLB推進のポイントを整理します。
特集2:
「2010年 病院における看護職員需給状況調査」解説
日本看護協会は1995年以来、標記調査を毎年実施しています。今回の結果・分析からは「看護職員離職率前年度比0.7ポイント減」「夜勤時間数(一般病棟)が一部の看護職員に偏る傾向」「特定集中治療室は夜勤回数が多い傾向」「就業規則・勤務表作成基準の整備が夜勤負担軽減に有効」「給与に2010年度診療報酬プラス改定は影響なし」等が読み取れました。離職率の低下傾向が続いてはいるものの、夜勤負担軽減にはさらなる取り組みが必要とされます。